商鞅の霊言
Tue, 16 Apr 2019 20:58:48 JST (1843d)
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2019年2月7日、 特別説法堂
『中国 虚像の大国』 第1章
1.なかなか「正体」を明かさない霊人
- 「そんな、しょうもない仕事は、やめたほうがいい」
- 来ていたのは、習近平氏が学んでいる「法家」の一人
2.法家は神がなくてもいいようにする思想
- 前回の霊言で「自分が地獄にいると分かっている」と発言
- あくまでも、「(今の)中国は法治主義」と言い張る商鞅
- 総裁補佐の夢に出た「商鞅」は、今の中国をどう考えている?
- 毛沢東・習近平氏との関係を訊く
- 「マキャヴェリは『政治学』の始まり、商鞅は『法学部』の始まり」
- 江藤新平
- 「過半数を取れば、地獄は天国になる」
- 商鞅の説く法治主義は「独裁者が使いやすい思想」
- 「商鞅」と「韓非」は別の霊界にいる
- "神の首を斬った"「カント」は、商鞅の末流の末流?
3.エリートが"神"として支配する共産主義の矛盾
- 商鞅の考える「共産主義」とは
- 「共産党のエリート層」は"神々"なのか?
- 「神」を自称し、「人間が"神"」と説く商鞅
- 商鞅は「中国共産党との戦いを避けろ」と言いに来た
- 「習近平を指導してやっている」
4.「香港も台湾も自由などない」
- 「地獄にいる」と見切られ、弁解をする
- 中国の三大悪女の一人である呂后とは「仲間だろうよ」とうそぶく
- 言いたいのは「香港と台湾の応援などするな」ということ
5.「中国法は"国際法"」と言う商鞅
- 「大が小を呑む。それが民主主義だよ」
- 「中国法は"国際法"」だと決めたのは商鞅?
- 「一網打尽で人殺しをする方法をつくった」
- 日中の文明比較をする商鞅
- 「大英帝国があったんだから、大中華帝国があってもいい」
- 「人の気持ち」のような計量できないものはどうでもよい
- 「アメリカはアメリカ人にだけ人権があると思っているからね」
- 「神様は基本的には"ルール破り"で"ロックンロール"」?
- 「同質の人間には影響を与えることができる」
- 「李登輝ごときを持ち上げて、日本を危機にさらすな」
- 最後まで名古屋での講義をやめさせようとする商鞅