唯円上人の霊訓
Thu, 26 Nov 2020 12:15:59 JST (1255d)
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1986年8月8日
- 唯円の霊言 -
『親鸞聖人霊示集』 第2章
- 「歎異抄」は親鸞聖人のすべての教えではなかった
- 唯円上人たちは悪のどん底から「回心」して救われる道を説いた
- 大強盗スター・デリーの回心
- 死刑囚が天国へ、政府高官が地獄へ、ということもある
- 「念仏」は免罪符ではない、要は、回心の深さによる
- 唯円上人の過去世は、十二弟子の一人マタイだった
- 現代の「悪人」病患者はインテリ層
- 純粋な信仰論に立ち返れば、各教、各宗派の小さな垣根は取り外すべきだ
- 今後の信仰の対象は、人格神ではなく、宇宙の「英知」への信仰となる
- 現代の「歎異抄」の"悪人"はインテリ層
- 現代の「異端」物質至上主義、霊は物質を生み、また消せる
- 他力門はキリスト教系の人びとの転生、阿弥陀仏はイエスの過去名
- 天上界の「総霊言」は二度とでない