和田アキ子の守護霊メッセージ
Sun, 03 Apr 2022 21:16:06 JST (758d)
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－ 聞き手 千眼美子 －
2017年6月6日、 総合本部
１．芸能生活50年の御意見番に訊く
- テレビ番組「アッコにおまかせ!」の"要望"に応える
- 「彼女の現在の立場とは違う人」が出てくるような気がする
- 千眼美子は和田アキ子の守護霊にどう立ち向かうのか
- 芸能界の大ベテラン・和田アキ子の守護霊を呼ぶ
２．もし甘えているのなら、"愛のムチ"を･･････
- 最初のアドバイスは「ビビッてもよろしい」
- 千眼美子には"愛のムチ”が必要?
- 「中身」がなくて「外見」だけでは生き残れない
- 千眼美子が描いた和田アキ子のイラストは「進撃の巨人」?
- 和田アキ子が生き残れたのは"恫喝力"のおかげ?
- 「売り出しポイント」と「自虐キャラ」は一緒になるポイントがある
- 和田アキ子は、なぜ「千眼美子」を番組で扱ったのか
- 「芸能人だって、いろいろな考えの人がいていいわけよ」
- 千眼美子のスカートにも「御意見」を言う和田アキ子の守護霊
- 「"千眼問題"って、いったい何だったの?」
- 「私をなるべく女として扱って、最後までもったら合格」
- 「礼節」と「責任感」は、関係がある
- 「若い人で生意気な口をきく人は、干されていく」
３．芸能界の「職業病としてのストレス」と戦うには
- 「お酒に酔ったフリはしても、ほんとに酔っちゃいけない」
- 芸能界に蔓延するストレスの原因の一つは「激しい競争」
４．どうして、私は歌うのか
- 和田アキ子が芸能界で長く活躍できた理由とは
- 「分からないことが多すぎるのが問題点」と語る和田アキ子の守護霊
- 「底には、ちょっと『恨み節』が流れているかもしれない」
５．芸能界で、長く生き残る人の人徳
- 「私だって、すごくデリケートなのよ、ほんとはね」
- 「私たちの仕事って、周りの人にすごく迷惑をかけるんです」
- 千眼美子が感じた、「和田アキ子の優しさ」
- 千眼美子は「長持ちするタイプ」?」
６．でも、「開き直り」も大事ね、人生
- 「やめろ!」と言われても、「絶対やめてやるもんか!」
- テレビ番組でのトークの難しさについて語る
- 和田アキ子の守護霊が指摘する「ビートたけしのコメントのうまさ」
７．人生、私だけの力じゃない
- 幸福の科学については、「下手なコメントをしたら恥をかく可能性がある」
- 書籍『公開対談 千眼美子のいまとこれから。』に感じたこと
- 「自分は自分であろう」――それを受け止めてくださった方がいた
- 「ちょっとでも、よくなろう」――そう思い続けるのが成功の理由
- 「千眼美子には『浪花節』があるんだ」
- 「和田アキ子は、和田アキ子なんですよ」
８．泣きたくなることは、山のようにあったしね
- 「あしたのジョー」の女性歌手版のように這い上がってきた
- 女性としてつらかった病気体験を語る
- もし、身長があと10センチ縮んでいたら･･････
９．戦いから歌や舞まで――華やかな過去世
- 「『官軍』と称する卑怯なやつら」と剣で戦った直前世
- 過去世で縁のあった人々が収録会場にいる?
- 「無血開城をした幕府は歴史に対する冒瀆」と憤る
- 霊界では「豪傑以外は要らない世界」にいる
- 蜂須賀小六と関係のある人物として生まれた戦国時代
- 今世、歌手として生まれたルーツはどこにあるのか
- 「女性として生まれた過去世」を探る
- 百済の宮廷で、警備しつつ歌や踊りも披露していた?
- インドに生まれて舞姫だった過去世
- インドの菩薩や観音に多い「舞姫」
10．いちばん大事な「五つの心」
- 芸能界で大事なことは、「努力」「謙虚さ」「感謝の心」
- 心構え(1) 努力
- 心構え(2) 謙虚さ
- 心構え(3) 感謝する心
- 「嫉妬心を感じさせる人」と「感じさせない人」との違い
- 心構え(4) さわやか
- 刀折れ矢尽きたときには、潔く葬られる「覚悟」を持つ
- 心構え(5) 潔さ・覚悟