周恩来の霊言
Sun, 08 Mar 2020 19:02:52 JST (1512d)
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2020年2月11日、 特別説法堂
- 周恩来の霊言 -
『習近平の弁明』 第4章
1.中国を建国した首相の苦悩
- 苦しみながら、「罠にはまったから悔しい」と言う霊人
- 霊人の正体は、以前にも霊言を収録した周恩来
- 「実質上の国をつくったのは私」と語る周恩来
- 「習近平は聞く耳を持たないので、李克強と話をしている」
- 今回のウィルスの件で、いちばん困っていることは何か
- 周恩来が体感している現実の感染者数とは
- 「予想外のことが起きた」と言い、広がり方の異常性を指摘
- 生物兵器を研究はしていたが、何が起きたのかが分からない
2.崩れゆく中国の世界戦略
- 中国の世界侵略を阻んでいる新型コロナウィルス
- "中国の時代"が来る寸前まで来ていた
- 大中華帝国による世界への君臨が「5000年の夢」
- 神や魂の存在を認めず、自分を「大仙人」と言う周恩来
- 「アメリカの大統領への太刀打ちは大変だ」とこぼす
3.訪問時に見た不思議な存在について
- 周恩来が見た"宇宙人の紛い物"とは
- 激しく燃える巨大な"ファイアーボール"が見えた
- 日本の風習をうっとうしがる周恩来
4.ウィルス対応の現状と今後予想されること
- 「『死者は900人を超えた』とあるが、あんなものではない」
- 「死者数は分からないが、武漢の人口は半分以下になっている」
- 今回のウィルスに対しては、マニュアルもワクチンもなかった
- 「もし、これが続いていたら、中国経済が大壊滅する」
- 「山岳地帯を何億人もが突破して、なだれ込むかもしれない」
5.中国の指導者たちへの論評
6.周恩来の狙い
- 新型コロナウィルス感染に関する情報を取りに来た
- 中国に革命を起こすなど許されないこと
- 死後も中国にかかわり続ける理由
- あの世での周恩来の姿形とは
- 毛沢東は洞窟の奥へ逃げている
7.中国に必要な方針の転換
- 中国人は自国の政府に不信感を持ち始めている
- 「コロナウィルスで日本のオリンピックを潰すぐらいのつもりはある」
- ウィルスが流行るのは、そこに天意があるから
- 今の中国の「統治の考え方」「人民に対する考え方」には疑問符が付く
- 中国に必要なのは、信仰による新しい国づくり
- 自分自身がマスクをすることを考えていなかった周恩来