周恩来の予言
Sun, 03 Apr 2022 21:15:27 JST (756d)
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－ 新中華帝国の隠れたる神 －
2012年12月2日、 教祖殿・大悟館
１．周恩来元首相に「中国の今後」を訊く
- 中国人に「諸葛孔明のイメージ」で見られている周恩来
- 「中国の今後」として予想される幾つかのシナリオ
- アメリカには、「日本を見捨てる」という選択肢もある
- 中国から企業を引き揚げ始めているアメリカ
- 毛沢東の「先軍政治」に戻そうとしている習近平
- 中国の元首相、周恩来を招霊する
２．周恩来が生前に目指した国家戦略
- 幸福の科学の存在を知っている周恩来
- 習近平は「中国が世界最強になる時期」に満を持して出てきた？
- 中国が核武装をしたのは、「ソ連の餌食」にされないため
- 軍拡路線の裏には、「中国百年の屈辱の歴史」がある
- 「敗戦国なのに経済発展をした日本」に対する悔しさ
- 中国が本当に強くなれば、「反日的なこと」は言わなくなる
- 海外に留学し、「世界の動き」を知っていた周恩来
３．周恩来が考える「未来のシナリオ」
- 習近平は「強いリーダー」を演じ、世界国家を目指すだろう
- 「あと4年でアメリカの軍事力に追いつくこと」が至上命題
４．「中国経済」に対する見通し
- 「中国の軍事的脅威」を感じていないヨーロッパ諸国
- 「中国が内部崩壊する」というのは希望にすぎない？
- 「豊かな層を広げ、中流層を厚くしたい」という思惑
５．「台湾・沖縄占領」のタイムリミット
- 中国が空母を保有する目的は「太平洋への進出」
- 「日本の核保有」は攻撃の口実にもなる？
- 尖閣諸島を取ったならば、「海軍の基地にする」
- 習近平が優秀なら、2016年までに台湾を取れるはず？
- 「第七艦隊に打撃を与え、ハワイまで退かせる」のが前哨戦
- 「台湾を基地にして、沖縄を取る」のが次の狙い
- 胡錦濤を追い出したことで、二年は早まった中国の計画
６．着々と進む「対アメリカ」軍事戦略
- 「ハワイも領有し、アメリカを国内に閉じ込める」という方針
- 今、研究しているのは、「アメリカに対するサイバー攻撃」
- 米軍基地の指揮命令系統を破壊する計画が進んでいる
- アメリカとの戦いが「サイバー戦争」で終わる可能性も
- 2050年にアメリカは中国の何分の一になっている？
- 「アジア人奴隷」を連れてきて少子化問題を解消するつもりか
- アメリカが中国に抵抗できるのは「2020年」まで？
- 侍精神のない日本には、「中国の属国」以外の選択肢はない？
- ミャンマーを訪れたオバマ大統領をどう見ているか
- イスラエル防衛線をやらされたら、アメリカは中国を牽制できない
７．今の中国を指導しているのは「周恩来」
- 周恩来にとって、宗教は「監視、弾圧の対象」にすぎない
- 毛沢東の霊とは「たまに会っている」
- 「周恩来の過去世」は、文治もできるタイプの国の指導者
- 中国から見れば、日本もアメリカも野蛮民族
- 「日本の繁栄」は1990年のバブル崩壊で終わった？
- 「北朝鮮のミサイル発射実験」は習近平の命令か
- 「習近平は経済に疎いが、ブレーンを使えば大丈夫」と考えている
８．中国を中心に世界が動いていくのか
- 中国にとって幸運だった「オバマ大統領の再選」
- 日本の経済成長を否定し、強気の発言を繰り返す周恩来
- 過去、一度も日本を属国にできなかった中国
- 習近平は「今の中国にふさわしいリーダー」なのか
９．「周恩来の強気の背景」を考察する
- 中国との貿易額の大きい日米は、もう逃げられない？
- 「2009年衆院選」と「2008年大統領選」のツケは大きい
- マスコミだけではなく、国民も日本を滅ぼしかねない
- 「アメリカにない秘密兵器」を中国は開発中なのか
- 周恩来を再び招霊し、追加の質問を試みる
10．インドとロシアについての見解
- カースト制度を崩さないかぎり、インドは中国に勝てない？
- インドを挟み込むために行っている「パキスタンへの援助」
- 「アメリカが中国を攻めるチャンス」は数年以内なのか
- 留学生を通して「アメリカの技術」を盗み取っている中国
- 日本には「アメリカ、ロシア、インドと組むだけの外交力」はない？
- 「中国の判断にすべてを合わせること」が地球的正義なのか
11．周恩来が感じる「脅威」とは
- 「結論が見える総裁」は中国にとって怖い存在
- 「中国は悪魔の国である」と決めつけられないオバマ大統領
- 「自由」ではなく、「奴隷」がつくられる「中国の正義」
- 最終戦争は「イスラム圏」と中華帝国との吸収合戦」になる？
- 中国経済が崩壊する可能性はあるのか
- 中国人以外の民族は「レプタリアンの餌食」になる？
- 中国人は「何一つ手を出せない日本人」をバカにし切っている
12．中国が「内部崩壊」する可能性
- 「情報統制できる国」は強い国なのか
- 「中国の皇帝は"生神様"である」という本心
- 「人民の不満」を日本やアメリカに向けるのが狙い
- 「人民の不満を外に向けさせる手法」もすでに手詰まり
- 「市場経済」と「全体主義」の矛盾で現体制も崩壊寸前？
13．あくまでも［情報統制］する中国
- 「反日デモ」の一方で「民主化要求」を強める中国人民
- 「格差拡大」で不満が溜まる解放軍の反乱を押さえられるか
- 「神は自由を喜ばない」から国民を一元管理している？
- 「中国は発展している」という嘘に基づいて忠誠心を求める政府
14．中国経済の「弱点」とは
- 一族の資産を海外に逃がしている中国共産党幹部
- 人民の反乱を恐れる党上層部は「国外脱出」を準備中？
- 「発展途上国」のふりをして自由経済をブロックしている中国
- 中国は「経済破綻」の兆候を数値操作でごまかしている
15．「マスコミ改革」が日本の未来を変える
- 中国の自信の背景にあるのは「強力な軍事力」のみ
- 偽情報で国民を洗脳する現代の中国は「一種の邪教」
- 「言論の自由」のない国は必ず滅びる
- 「アメリカの５倍の経済規模の国」を目指している中国
- 尖閣問題を機に「日本の侍精神」が目覚めつつある
- 日本の未来を変えるには「左翼マスコミの改革」が急務