吉田松陰は安倍政権をどう見ているか
Sun, 06 Sep 2015 21:32:07 JST (3156d)
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- 吉田松陰の霊言 -
2013年10月8日、 総合本部
1.安倍首相の尊敬する吉田松陰を招霊する
2.安倍首相に「志」はあるか
- 今回の霊言は安倍首相への”個人教授”
- 増税発表会見で名前と言葉を引用されたのは「面映ゆい」
- 8月15日に靖国参拝をしなかった安倍首相に「切腹を命じたい」
- 安倍首相は、間違った判断を重ねていないか
- 安倍政権と野田政権の違いは、「アベノミクス」以外にあるのか
- 増税決断後も「迷っているふり」をした安倍首相
- 安倍首相は増税反対のブレーンを「捨てた」
3.「待ちの政治」に転換した安倍首相
- 国民は資産の6割を国に”担保”として取られている
- 長期政権を狙い、「岸信介」から「佐藤栄作」に乗り換えた
- マスコミの言論に流されるものは「志」とは言えない
- 安倍首相は「調整型」に変わろうとしている
- マスコミが見抜いていない、安倍首相の「兵法」とは
- 次の総選挙後まで憲法改正はしない?
- 自然増収では「手柄」にならないから「税率」を上げる財務省
4.国家のグランド・デザインを描けない日本の政治家
- 長く続けることが安倍首相の使命?
- 安倍政権に「国家デザイン」はあるのか
- 「集団的自衛権」に関する無責任な態度
5.吉田松陰、中韓米の「歴史認識」を糺す
- 中国・韓国に見られる「歴史認識の間違い」
- 「大東亜共栄圏の思想」はかなりの部分が実現していた
- ヨーロッパの植民地支配からアジアを解放した日本
- 日本との戦争準備に40年をかけたアメリカ
- アメリカは日本に対する「歴史認識」を変えるべき
- 首相なら、「引退した人は口を出すな」と叱れ!
6.吉田松陰、マスコミを一喝
- 民主党政権の対応の誤りを、きちんと批判せよ
- 汚染水は”薄められた核兵器”として使える
- 物事を大きく言って「報道被害」を起こすマスコミ
- なぜ強権を発動して「高層ビル」を建てないのか
7.吉田松陰、安倍首相を採点する
- 「比較的マシ」という判断しか出ない自民党政権の中間採点
- 松陰神社や伊勢神宮参拝で信者を抱き込む安倍首相に一喝!
- 安倍首相が「長期政権」を目指す理由
- 「経済成長」を求める代わりに捨てなければならないものとは
- 東京オリンピックを機会に経済成長を起こす方法
8.「安倍首相は、アベノミクスが分かっていない」
- 財務省が軍師となれば経済成長は止まる
- 消費税10%増税の段階で、政局に近い争乱が起こる
- 「指導者の交代」が必要とされるアメリカ
- 戦後から「リーダー不在」の状態が続いている日本
- 「政界人」より「財界人」のほうが能力を持っている人がいる
- 改革が必要な「日本の選挙制度」と「マスコミ」
- 「誇り高き日本」の復活する日は近い
9.「命惜しまず、突っ込んでいけ」
- 「式年遷宮1,300万人参拝」に見る日本人の潜在的な信仰心
- 真に時代を変えたければ”斬り死に”を恐れるな
- 「信仰パワーで強くなり始めた日本」を中・韓も感じている
- 組織を分割したら「企業家精神」を発揮して成果をあげよ
- ”政界遊泳術”で政治家のエネルギーを蕩尽する前に勉強せよ
- 「必要とされる人物は必ず見いだされる」と信じ、精進せよ
- 叱られてなお、松陰神社に参拝できるかを安倍首相に問う
- 今後、安倍政権にどうかかわっていくべきか