吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る
Sat, 30 May 2020 12:08:59 JST (1429d)
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- 吉田松陰の霊言 -
2014年11月14日、 総合本部
『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』
『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』
1.明治維新の震源地の一つである教育者・吉田松陰
- わずか29歳で亡くなるも、優秀な弟子たちを育てる
- 神意・天意を感じ取っている人が、世の中を変えていく
- 霊言は、多角的に真理を研究していく上での材料
- 吉田松陰を招霊し、教育論・人材論を中心に聴く
2.「学問と教育の本質」について語る
- 幸福の科学大学を不認可にした「文科省」をどう見るか
- 学問とは、本来、どう捉えるべきものか
- 「幸福の科学大学」と「ほかの宗教系の大学」との違い
- 何もしていないのに「不正行為」と言うのは、文科省の被害妄想
- 今回の不認可が、実は「教育改革の始まり」である
- 松下村塾から多くの人材が育ったのはなぜか
3.一流の人材になるための条件
- まず試されるのは、「志と勇気」があるかどうか
- 世界を変えていきたいなら、小さなことにこだわり過ぎるな
4.英雄出現への期待
- マスコミから著しく不利な扱いを受けている幸福実現党
- 今、「どの程度、根性があるか」が見られている
- 「ハンディは、むしろ名誉の勲章に変わる」と思え
- 「価値観の大逆転期」に立ち会っていることを喜ぶべき
5.人材教育の本道とは
- 教育者の使命とは「一人ひとりに真理の火を灯すこと」
- 教育者の条件とは「自らに厳しく、人には優しくあること」
- 子供たちにとって大事なことは「才能が開花するかどうか」
6.これからの大学の学問はいかにあるべきか
- 人間幸福学部・経営成功学部・未来産業学部へのアドバイス
- 次の時代を託せる人材をつくることが大事
- 「父の心」と「母の心」を備えなければ、教育は成立しない
7.常識を逆転させ、新しい時代を開くために
- 著作が1冊か2冊しかない人が、1,700冊もある人の審査に当たるのは、”不敬罪”に当たる
- 幸福の科学の霊言は、『古事記』や『日本書紀』よりも論理的
- この戦いの背景には、「天上界と地獄界の大きな戦い」がある
- 吉田松陰が革命家を育てた要諦とは?
- わざわざ死罪になるような言動をした理由
- 「霊言をやめれば、大学が建つ」というのは悪魔の囁き
- 「屍を積み上げることなくして、新しい時代は来ない」
8.日本人は、もっと誇り高く生きよ
- 「寛容さ」と宥和政策」とをとりちがえてはならない
- 妥協や迎合せず、是々非々で、言うべきことは言うべき