吉元玉守護霊の証言
Fri, 03 Feb 2017 20:22:22 JST (2644d)
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2013年5月21日、 総合本部、 『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』 3
すべては「作り話」なのか
- 「日本なんか、滅びちゃえー」との第一声
- 「慰安婦になった年齢」が証言のたびに違う理由
- 年齢がちょうど合うので「選ばれた」だけ?
- 「日本軍による被害」としてつくられた子宮の病気の話
- 日本軍を貶めるために捏造されたストーリー
- 「11歳の売春婦などいるわけがない」という居直り
- 証言内容が「詩的表現」で済まされるのか
- 「売春婦は、収入のいい職業だ」と得々と語る
- 実体は「性奴隷」などではなかった
- 「頭の傷」の原因は、朝鮮の人間による暴行
政府の事業としての"従軍慰安婦"
- バックアップしているのは「韓国外務省」なのか
- 「政府の仕事をしている」という誇りを示す
- 「親孝行としての売春は、儒教の教えに適う」という暴言
- "文化的パワー"も使って戦っている韓国
「恨みの国」、韓国
- 「女性の値打ちは若さ」というのが韓国の価値観?
- 韓国大統領・朴槿惠氏は「陰謀家だから気をつけろ」
- 「『維新の会』を潰す力は秘めている」と嘯く吉元玉守護霊
- 「日本は、反省の国」「韓国は、恨みの国」という主張
- 日本の総理大臣候補を潰す力を「見せつけたい
- 「岸元首相に満州でやられた」という話もつくりたい?
- 「従軍慰安婦は"毒ガスミサイル"だ」という主張