台風に関係するもう一人の霊人
Sat, 30 May 2020 12:05:56 JST (1437d)
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2019年10月26日、 特別説法堂
－ 大日孁貴の霊言 －
『台風19号リーディング』 第2章
１．別の霊存在を招霊する
２．今の日本を見て思うこと
- 「この国のなかの『虚飾』の部分を取り去りたい」
- 「マルクスを神とするような政治思想を打ち破らねばならない」
３．地上の人々に必要なこと
- 2020年に向けて、日本人はどのように過ごせばよいのか
- 日本人が今、実践すべきこと
- 今、霊言を語るは「大日孁貴」「太古の昔よりムーの伝統を伝えし者」
４．日本の皇室と政治家について
- 皇室についてのお考え
- 「皇室改革」を考える皇后へのメッセージ
- 自民党、次期首相についての見解
- 神々に祈り、そのお心を体現することが天皇皇后の仕事
５．覇権主義国家への対処に使命感を持て
- 「神なき国家」に迎合してはならない
- 今回、世界神は日本を、"ホームベース(本拠地)"として選ばれた
６．「神の言葉」を受け取ることの意味
- もっと「神の言葉」に驚きを感じ、恭しく聴かなくてはならない
- 2020年代は、日本にとって「脱皮のとき」
７．2020年代に向けてのアドバイス
- 幸福実現党について
- 「天渦巻神」を称した神の正体
- 八百万の神々に"リストラの波"が押し寄せている
- 「令和の時代は、かなり難しい船出である」
８．霊言を終えて
―HSは影響力を増すように成長を