台湾総統・馬英九氏守護霊インタヴュー
Sat, 31 Oct 2015 20:49:10 JST (3109d)
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- 守護霊インタヴュー 馬英九台湾総統 -
2012年2月29日、 総合本部
『台湾と沖縄に未来はあるか?』 第1章
1.「台湾と中国の統一」を、どう考えているか
- 馬英九・台湾総統の守護霊を招霊する
- 「中国との統一」は台湾だけでは決められない
- 台湾の経済的繁栄のためには、「国家」より「お金」を選ぶ
2.馬英九守護霊の「日本観」とは
- 台湾と中国の統一に「日本は関係がない」
- 「親日」の李登輝元総統は「洗脳されている」?
- 日本には、何の理念も見解も決断もない
- 自分を神と称し、質問者を非難する馬英九守護霊
- 日本の台湾統治は「サトウキビとバナナを植えただけ」?
3.「中華帝国主義」に、どう対処するか
- 中国共産党は嫌いだが、強いから、しょうがない
- 沖縄から米海兵隊が撤退したら、「台湾は中国と”結婚”する」
- 中国は台湾に軍事基地や核施設をつくるつもりでいる
- 中国共産党内部の派閥争いはデモクラシーなのか
- 中国への対抗策はないが、任期の間だけは平和を維持したい
- 核戦争になるようだったら、「アメリカに亡命する」
- 中台間の経済交流は「一つの中国」への地ならし
- 日・中・台が一緒になったら、「”尖閣諸島省”をつくればいい」
4.馬英九総統の「過去世」について
- 中国の属領だったころのベトナムに生れた?
- 雲南地方にあった”自治区”の長官だったかもしれない
5.日本と台湾の「未来」に向けて
- 台湾は東日本大震災のときに日本を支援した
- 「日台共同体構想」の前に、台湾を国として承認してほしい
- 日本には「台湾は国だ」と宣言できるパワーと信用が欲しい