台湾新総統 蔡英文の未来戦略
Sun, 03 Apr 2022 21:11:30 JST (760d)
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- 蔡英文の霊言 -
2016年2月7日、 教祖殿・大悟館
1.台湾新総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する
- 霊言収録直前に、突如、ミサイルを発射した北朝鮮
- 台湾の地震、桜島の噴火と立て続けに災害が発生するきな臭さ
- 台湾人の支持する総統は「中国寄り」の馬氏から「独立派」の蔡氏へ
- 日本の安全保障を考える上でも極めて重要な台湾の動向
- 台湾の次期総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する
2.台湾総統選での勝利をどう見ているか
- 「北朝鮮のミサイル発射に心が騒いでいるところ」
- 幸福の科学からの発信によって行き渡った「中国の危険性」
- 今の台湾は「舵を切り間違えてはならないところ」
- 「『台湾は、中国本土に支配された国の歴史はない』と思っている」
- 欧米志向からは信じられない「中国のよくない文化」
- 馬総統と習近平国家主席の会談」をどう評価するか
- 他国との「差」をつけようとする中国
3.蔡英文氏守護霊が考える「日台関係」
- 「親日であることが、繁栄のもと」と考えている蔡英文氏守護霊
- 台湾は、世界史の大きなターニングポイントになる戦略的要地
- 中国による経済制裁について、どう考えているか
- 「鴻海」によるシャープへの支援について意見を訊く
- 「沖縄問題を”挟み撃ち”で解決し、日本との関係を緊密にしたい」
4.戦後、米ソ冷戦下で翻弄された台湾
- ベトナム戦争において、アメリカの”見えない敵”であった中国
- 終戦の5年後に起きた朝鮮戦争の悲惨さ
- 中国とソ連との間に楔を打ったアメリカ
- アメリカが感じた「日本が次の敵になるかもしれない」という恐怖
5.日本と台湾は、中国の覇権主義にどう立ち向かうべきか
- 日本は「台湾を護る」という立場を堅持する必要がある
- 廃墟になった台湾を併合したところで、中国のメリットはない
- 米中の「新しい冷戦」が始まっている
- 中国の「逆転して、優勢勝ちにしたい」という戦略
- 中国・アメリカ・日本で繰り広げられる「情報戦」とは
6.「日本は台湾を国家として認めるべき」
- 蔡英文氏守護霊が日本に望むこととは?
- 日本が知るべき「台湾の戦略的重要さ」
- 中国の”日本殺し作戦”は、とっくに始まっている
- 幸福の科学は「保守政権への援護射撃」をやめてはいけない
7.中国の脅威に対抗するには
- 日本が中国共産党軍を追い詰めたのは「正しい行為」だった
- 米軍が引いたら「新大東亜共栄圏」をつくらなくては駄目
- 国を護るためには「核武装」や「核エネルギーの推進」も必要?
- 「日本とアメリカに、台湾を再度、国家として認めてほしい」
8.台湾と日本の霊的な関係
- 今回の「台湾の大地震」の原因をどう考えているのか
- 「日本の『朝鮮半島』や『満州国』への統治は正当なものだった
- 台湾霊界と日本霊界の繋がり
- 日本人として生まれた前世を明かす
9.アジアと世界の平和を実現するために
- 「日米と力を合わせて、21世紀の大きな問題を解決したい」
- 蔡英文氏守護霊は、幸福の科学の運動をどう見ているか
- アジアや世界の「平和・安定・繁栄」に向けてのメッセージ