台湾・李登輝元総統 帰天第一声
Tue, 29 Sep 2020 15:45:02 JST (1311d)
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- 李登輝の霊言 -
2020年8月2日、 特別説法堂
(釈量子、)
1.台湾・李登輝元総統の遺志を伝える
- 「存在自体が愛」で「台湾の柱」だった李登輝氏の死去
- 「李登輝氏の霊言」を中国はどのように受け止めるのか
- 蔡英文総統の再選を後押しした台湾講演
- 公明党との連立によって、中国寄りに引っ張られている与党
- 李登輝元総統を招霊し、「帰天第一声」を聞く
2.日本が取り戻すべき「武士道」を語る
- 「もっともっと、大きい仕事をやりたかったなあ」
- 「信仰亡き者は栄えるべからず」「信仰のある者は戦わねばならん」
- 日本は、もうすぐ、米中のどちらかを選ばなければいけなくなる
- 「尖閣諸島周辺での、中国船の100日以上の連続航行」は侵略
- 「世界の正義」として、北朝鮮による日本人拉致は許してはならない
3.国際社会から孤立する中国
- 中国による「米大統領選への介入」「情報操作」「ウィルス攻撃」
- 習近平主席は、民主主義の基本的な仕組みを理解していない
- 中国共産党の弱点は、習近平主席が「国際オンチ」であること
- 中国は一枚岩ではなく、内部には鬱憤が溜まってきている
- 中国による周辺国侵略は、ナチス・ドイツのやり方とそっくり
- 元寇の時代から「国際社会のなかでの戦い方」を知らない中国
4.中国を「自由・民主・信仰」のある国家へ
- 「報道の自由」「言論の自由」がない国の"大本営発表"は信用できない
- 李登輝元総統の考える、日本人と中国人の価値観の違い
- 日本が世界のリーダー国家になるには、「精神革命」が必要
- 中国の大学教育の内容は「国際基準から外れている」
- 日本は自主独立し、「国家たれ!」
- 「信仰」は統一感をつくり、人間を向上させる
- 自由経済の前に、「倫理学」や「道徳学」が要る
- 「反乱」と「革命」を繰り返してきた中国の歴史
- 台湾が民主化できたのは、「戦前の日本の統治がよかったため」
- 「政治家の宗教信条」を重視する欧米、前面には出さない日本
5.「中国霊界」と「台湾霊界」について
- 李登輝元総統は、なぜ、台湾に生まれたのか
- 過去世の「クロムウェル」と「龐統」の仕事を振り返る
- 日本は植民地主義からアジアを解放したことに自信を持つべき
- 台湾は信仰を護るための防波堤にならなければいけない
- 歌手のテレサ・テンとの霊界での交流は?
- 「中国霊界」と台湾霊界」は、今は別々に存在している
- 「中国を怖がらずに、ちゃんと戦わないといけない」
6.志ある者たちへのメッセージ
- 中国の内部にも同志は潜んでいる
- 「無名でも、今、志のある人が動かなければいけない」
- 政府が頼りない場合、日本は民間防衛も考えるべき
- 中国はグアムを取り、ハワイを取ることを考えている
- 台湾に「勇気」を与えた講演会と幸福の科学への期待
- 明治以降、「本質的な信仰」を失っていった日本
7.アジアと世界へのメッセージ
- 「私の死後の挨拶は、"心ある人に伝えてほしい"」
- 「トランプ大統領には、徹底して頑張ってもらいたい」
- 「あの世があるかないか」は、人間としての存続にかかわる問題
- 「間違ったものには屈してはいけない」