危機の時代の国際政治
Wed, 24 Jul 2019 19:54:10 JST (1743d)
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- 藤原帰一東大教授守護霊インタビュー -
2014年3月26日、 総合本部
『危機の時代の国際政治』
『危機の時代の国際政治』
1.東大法学部の“看板”藤原教授守護霊に訊く
- 坂本義和ゼミで「国際政治」を学んだ藤原帰一氏
- 現在の問題への発言を嫌がる東大教授たち
- 「藤原氏守護霊の意見」と「当会の意見」とをすり合わせたい
- 著書を読んでもよく分からない、藤原氏の「本音」とは
- 東京大学教授、藤原帰一氏の守護霊を招霊する
2.「本心は隠す」のが学者の論法?
- いきなり、やりにくそうな藤原氏の守護霊
- 総裁に抱く複雑な思い
- 他人の意見を紹介し、本心を隠すのが「学者の論法」?
3.安倍政権への「懸念」は何か
- 安倍政権発足の時点から指摘する「懸念」とは
- 安倍政権の方向性に対し、価値判断を下せるか
4.「代表的学者」が使う高等戦術とは
- 東アジアに対するアメリカの態度と日本の採るべき対策とは
- 藤原氏守護霊が本心を言わない「幾つかの理由」
- 中国や韓国への接し方については「はっきりとは言えない」?
5.「南京事件」「従軍慰安婦問題」をどう見るか
- 「東大教授の立場」をどう考えているのか
- 「南京事件」について事実認定を避ける藤原氏守護霊
- 「アイリス・チャンの霊言」の発刊を薦める藤原氏守護霊
- 「従軍慰安婦問題」を調べられるのは霊言しかない?
6.〝左翼的学者〟の「意外な本音」
- 「坂本義和東大名誉教授」と「自分の見解」との関係を語る
- 朝日が「従軍慰安婦を捏造した本心」を読み解く藤原氏守護霊
- ”南京”について「本当はどう思っているのか」
7.「日中戦争」の真相をどう見るか
- 「建前上の反対意見」をあっさりと認める
- 中国に対して「学者」としての態度を守り続ける藤原氏守護霊
- 藤原氏のなかにある「文化人類学」的影響
8.東大の「本郷」と「駒場」の関係
- 戦後、共産主義が流行った理由
- 「マスコミの格」によっては、書いていいことと悪いことがある
- 新聞に自由な論調で書いたら「東大本郷から駒場へ移動」
- 「言論の自由」を発揮すると法学部長の芽はなくなる?
9.「尖閣有事」にどう対処すべきか
- 今後、中国・韓国問題に対してはどのようにすべきか
- 今のままでは、中国船で尖閣に上陸されて既成事実を築かれる
- 本当のことを書いて恩師の著作集を反故にするのは忍びない?
- 「学問は後追いなので駄目だ」と言い切る
10.HS大学への「期待」
- メディアに操作される「学問の自由」を感じている
- 「勇気がないと学問の自由は確保できない」と教えるべき
11.「ウクライナ問題」をどう見るか
- クリミア侵攻で「アメリカは軍隊を送れない」という読み
- プーチンの個人的資質が影響するロシアは読み切れない
- 米・ロ・中との関係では「政治家的な判断」が必要
12.安倍首相への驚きの「本心」
- 北朝鮮に対する判断は「自衛権」より「警察権」に近い
- 「強い政治家」がいれば北朝鮮に特殊部隊を派遣できる
- 「安倍首相に急場を乗り切る力があるか」という懸念
- 国民の責任として返ってくる「マスコミの判断の遅れ」
13.「こんな宗教は、面白い」
- 「首相が日本の神社に行くのは勝手だ」という本心
- 民主党政権失敗後の十年で「保守系の言論」が息を吹き返す
- 公明党に関しては言葉を濁す藤原氏守護霊
- 大学時代に感じていた「総裁の印象」
- 藤原帰一が持つ宗教的背景とは
- HSは「国際政治を説く面白い宗教」
- 「日本のサブカルチャー」になりつつある霊言
14.藤原教授の「過去世」は?
- 東大看板教授として過去世を明かすことに戸惑いを見せる
- 江戸時代の日本に「儒教の流れを汲んだ学者」として生まれた
- ヨーロッパでの過去世は「知的議論をするような画家」
- 後漢の時代には「帝王学の確立」に関与した
- 最後に「HSへの期待」を込めたエールを送る
- 今後、注目度が上がり、発言力を増すかもしれない藤原氏