危機の中の経営
Mon, 04 Jan 2016 22:01:00 JST (3038d)
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2009年9月24日、 総合本部
『危機に立つ日本』 第2章
1.社会主義化する日本
- これから厳しい時代が来る
- 江戸時代へと逆行する”革命”が起きた
- 経営の本質を知らない鳩山内閣
- 日本で社会主義化の流れが進んでいる
- 「東アジア共同体」で日本経済は急降下する
2.「自由」をいかにして守るか
- 個人の努力だけでは道が拓けない場合もある
- 企業を全体主義への防波堤にしようと考えたドラッカー
- 「参謀」としての官僚を否定するのはナチスと同じ
- 社会主義的な国家になると「自由」が死ぬ
3.理性主義による政治の危険性
- 理系的な「理性万能」の考え方は危険である
- 安保世代の怨念が最後の輝きを放とうとしている
- 各人の智慧や才覚を最大に発揮することで、経済は花開く
4.逆風をかいくぐり、繁栄の道を選び取れ
- 今後、政権交代が起きなければ長期の構造不況が来る
- 現政権は日米同盟の意味が分かっていない
- エコ政策にも左翼思想が深く入っている
- 未来を見抜き、生き延びる智慧を磨け