危機の中の北朝鮮
Thu, 31 Mar 2022 21:43:59 JST (761d)
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- 金正恩の守護霊霊言 -
2017年4月20日、 特別説法堂
1.アメリカの戦略変更で窮地に立たされている金正恩
- シリアやISへの攻撃で北朝鮮にシグナルを送るアメリカ
- すべての選択肢はテーブルの上に置かれている
- 米中首脳会談中にシリア爆撃を決行したトランプ政権の本気
- 金正恩守護霊が「話を聞いてほしい」と言ってきた真意
- この霊言が、「何が正しいか」を考える材料になる
2.トランプ政権の誕生は「予想しなかった」
- 「ICBMはもう完成している」と語る金正恩守護霊
- ミサイルの発射実験は「"上手に"失敗した」
- しきりにトランプを揶揄する金正恩守護霊
3.金正恩守護霊が想定する「三つのシナリオ」
- 「アメリカの空母が沈む可能性は50%」
- アメリカの北朝鮮攻撃で起こる「三つの反撃」とは
- 「『ホワイトハウス・ダウン』を怖れたほうがいいよ」
4.朝鮮統一の野望とトランプ暗殺計画! ?
- 金正恩は、金正男暗殺の指示を出したのか
- 朴槿恵大統領の罷免は北朝鮮スパイの工作だったのか
- 「トランプ大統領暗殺部隊をすでに送っている」
5.実際には、「命の危険」にさらされている
- 「CIAの朝鮮語要員は、うちのスパイ」
- 「斬首作戦に対しては、60人の影武者を使い、指令書を出している」
- 北朝鮮による日本の世論操作は本当か
- 祖父・金日成の霊言での心配をよそに、「米中に勝てる」と豪語する
6.各国との駆け引きで狙う落としどころ
- 「幸福の科学は、北朝鮮を敵対視するのをやめてくれないか」
- 金正恩の狙いは、アメリカとの「二国間協議」?
- 北朝鮮は、本当にICBMに核弾頭を載せることができるのか
- 「世界の最強国入りをしたい」
- 経済政策に対するバブル的な考え方
- 今、ロシアとはどのような関係性になっているのか
- 「人民はみんな人質だから、逃げられるわけがない」
7.「日本を狙う」なら、どこか
- 朝日新聞と意見が「一致している」
- 「サリンは、日本国内の潜入員で生成できる」
- 「他の国籍の人も使える」
- 「皇族を狙う」と発言する金正恩守護霊
- 「安倍首相暗殺のチャンスは、過去5回以上はあった」
- 「平壌周辺以外の人民はかなり飢えている」
8.トランプ大統領に伝えたいこと
- 結局は「援助を引き出すこと」が目的なのか
- 「アメリカの敵対勢力が一斉蜂起する」という脅し
- 「アメリカの攻撃で、日韓に百万人の死者が出ることになる」
- 「トランプ大統領の家族を狙う」と言う金正恩守護霊
- 「安倍首相の奥さんは『私人』だから、気をつけたほうがいい」
- 金正恩の霊的なアドバイザーは誰か
- 「トランプは家族が弱点だ」と繰り返し、甘く見る金正恩守護霊
9.「金正恩の正義」対「地球的正義」
- トランプ氏の大統領当選で計算違いが生じた金正恩の目論見
- トランプ大統領は"西部のガンマン"になりたがっている?
- 金正恩守護霊にとって、今回が「最後の霊言」になるのか
- 「『ミサイルだけが来る』と思ったら間違いだ」
- 「『強大な力』と戦う」には、これしかない?
- 「私は人民に100%愛されている」
- 金正恩守護霊からの"全世界への最後のメッセージ"
- 何度でもプレッシャーをかけに来るつもりでいる金正恩守護霊
10.金正恩よ、“無血開城”を選択せよ
- 以前の霊言と同じトーンだった金正恩守護霊
- 北朝鮮は、日本と韓国に「宥和姿勢」を取るトップを望んでいる
- 「トランプ大統領の腹はもう決まっている」のではないか
- この事態収拾のために狙うべき「落としどころ」とは