南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か
Sun, 14 Feb 2016 17:25:36 JST (2998d)
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- 南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言 -
2014年9月17日、 総合本部
『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
1.南京攻略の司令官・松井石根大将を招霊する
- ”従軍慰安婦”という虚偽報道を謝罪した朝日新聞
- 今、日本と中国との間で繰り広げられている「激しい外交戦」
- 日本を悪者視することで中韓は自らの行為を正当化している
- アイリス・チャンの本に騙されたアメリカと「慰安婦像」の問題
- 今回のテーマを選んだきっかけは「夢に出てきた宮澤元総理」
- 南京攻略を指揮した陸軍大将・松井石根
- 先入観を持たず、霊人にありのままを語ってもらう
- 松井石根大将を招霊する
2.松井石根大将が語る南京入城時の様子
- 開口一番、『無念!』と語る松井大将
- 「われわれが原爆三個分の人を殺した」と認めるわけにはいかない
- 戦闘行為を行った相手は、「民間人に化けた軍人」だった
- 占領軍側の「錦の御旗」として”急造”された南京事件
- 「従軍慰安婦や南京事件には陰謀がある」
3.当時のアジア情勢・世界情勢について
- 当時の極東地域における日本軍の立場とは
- 日本軍は「欧米による中国植民地化」を防ごうとしていた
- 満州独立後は日本が戦争に引きずり込まれていった
- 先の大戦での「アジアには指一本触れさせない」という思い
- 「日本の緒戦の圧勝」がアジアの国民にとって大きな希望となった
4.日本軍が戦場で体験したこととは
- 「兵士たちに慰めも与えられないことが悩みの種だった」
- 戦中の日本軍が慰安婦を集めるようなことはなかった
- 「日本軍は世界で一番規律を守っている軍隊だった」
- 日露戦争辺りからすでにあった「調略戦」
- 当時から危険性を感じていた「共産主義思想」
- 南京落城後、日本軍が来て安心していた住民
- 中国軍の残党は「ゲリラ活動」をして民間人を盾に使っていた
- 南京への日本軍派遣は、中国に多数在住していた「邦人保護」のため
- 日本兵による犯罪は「十数件ぐらい」しかなかった
5.「軍部が暴走した」というのは間違いである
- 当時の日本には「軍人に政治を正してほしい」という期待があった
- 日本軍がなかったら、日本はアメリカに簡単に支配されていた
6.日本が戦わなければ、アジア全体が“奴隷”になっていたはず
- アメリカは「謝罪」と「清算」が終わっていない
- 欧米諸国と比べて「いわれなき差別」をされた日本
- 「日本がなければ、アジア全部が”奴隷”になっていた」
7.日本軍人が持っていた「武士道精神」を忘れてはいけない
- 南京大虐殺は「中国の歴史」に合わせて言っているだけ
- 「大和の心でアジア、オセアニアの平和をつくりたいと思っていた」
- 日露戦争の「乃木精神」が生きていた当時の日本
- 平気で嘘を言う中国・韓国・北朝鮮は「武士の国」ではない
- 「千年の恨み」と言っている国には宗教が必要
8.松井石根大将の転生と霊界での様子
- 過去世は、歴史を知っている人ならわかる「武将」
- たとえ敗れても、「正義」のためには戦わねばならない
- 先の大戦で亡くなった中国人の約9割は「内戦」によるもの
- 過去世では、「中国で国を建てたこともある」
- 松井大将が視た、「天上界」や「安倍首相」の様子
9.「日本人であることに誇りを持っていただきたい」
――松井石根大将から現代日本人へのメッセージ
- 現代の日本人は「善意の観念」をしっかり持て
- 「沖縄の人たちは日本人であることに誇りを持っていただきたい」
10.松井石根大将の霊言を終えて
- 南京戦の最高責任者が天上界から語った霊言に嘘はあるのか