千年王国の理想について
Sat, 30 May 2020 12:05:24 JST (1436d)
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2009年7月20日、 京都府・ウェスティン都ホテル
『夢のある国へ』 序章(抜粋)
『宗教立国の精神』 第6章
1.幸福実現党立党の趣旨
- 京都に想う
- この国の政治に1本、精神的な主柱を立てたい
- 「幸福維新」によって、真なる宗教立国を
2.宗教なくして国家の繁栄はありえない
- 宗教は、「人々の努力を促す」という機能を持っている
- 人々に見識がなければ、民主主義は衆愚政へ転化する
3.あの世や魂を否定する戦後の流れを清算せよ
- 日本の言論が偏向している理由
- 日本人は精神的自立を果たすときに来ている