北条時宗の霊言
Wed, 27 May 2020 22:12:23 JST (1436d)
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- 新・元寇にどう立ち向かうか -
2013年4月26日、 教祖殿・大悟館
『北条時宗の霊言』
『北条時宗の霊言』
1.「元寇」から日本を救った北条時宗
- 伊勢神宮を参拝して感じた"不思議"
- 「神風」が、元寇における日本の大勝を決定づけた
- 北条時宗を「日本一の英雄」と見立てた頼山陽
- 元王朝が世界帝国を築けた理由とは
- 元と高麗の連合軍によって行われた蛮行
- 神風が吹く前に伊勢神宮で起きた「神変」
- 「中国・北朝鮮の脅威」に対応しかねている安倍政権
- 北条時宗に「日本の針路」と「幸福実現党の使命」を訊く
- 鎌倉幕府第8代執権・北条時宗を招霊する
2.「安倍政権の外交・国防」をどう見ているか
- 憎まれ役になってでも「強力なリーダーシップ」を発揮せよ
- 日本が主体性をなくしている原因
3.「元寇」を撃退できた歴史的背景
- 元の脅威をきっかけに芽生えた「国家意識」
- 国難に備えて「武家社会」に入られた日本の神々
- 奈良盆地に都をおいた大和朝廷の「防衛観念」
- 「武士の世」を維持するシステムをつくった北条政子
4.中国と北朝鮮に立ち向かう方法
- 「中国・北朝鮮問題」を放置してはならない
- 「二重性のあるアメリカ」は完全に信頼し切れない
- 「領海侵犯したものは沈める」と事前に警告すべきだ
- NHKが役に立たないなら「第二NHK」をつくれ
- 少なくとも、「北朝鮮に届くミサイル」はつくるべき
- 中国が空母艦隊を揃えたら、「本格的な侵略」が可能
- 「中国に貿易赤字が出る仕組み」を世界各国と構築せよ
5.蒙古襲来を予言した「日蓮」との関係
- 元軍が台風で沈んだのを見て悔しがった日蓮
- 「元の侵略」について、日蓮にも事前に情報は入っていたはず
6.北条時宗の「霊的本質」について
- 元寇をきっかけに勢力を巻き返した「日本神道」
- 「神々の世界の仕組み」について、詳しくは分からない?
- 「北条時宗」を名乗った某政治家の守護霊は御家人の一人
- 北条時宗は、国難を乗り切る"秘密兵器"でなければならない
- 「軍神的色合い」が強いタイプの一人
- 明治時代に生まれていたが、山形有朋では"具合が悪い"
- 日本武尊的な位置づけを持った「軍神」の一人
- 「第二の元寇」を防ぐのは、今世の使命に入っていない?
- 北条時宗の過去世は、やはり「日本武尊」?
- 「現代の時宗」は、もう生まれているのか
7.「防衛兵器」を早く開発せよ
- 相手が何もできなくなる防衛兵器をつくれば、戦争は起きない
- 今回も「神風」は吹くのか
- アメリカに頼らず、日本も爆撃機をつくるべきだ
8.日本よ、強くあれ!
- 「日本に強くなってほしい」という中国自治区の願い
- 「アジア諸国の独立」という大東亜戦争の大義は成就した
- 韓国は「日帝35年」のプラス面とマイナス面を正直に見よ
- 悪いことを日本のせいにする中国・朝鮮半島は精神的に未熟