北朝鮮の後継者・金正恩の野望
Wed, 04 Nov 2015 18:38:33 JST (3105d)
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2011年12月20日、 総合本部
『北朝鮮―終わりの始まり―』 第2章
1.金正恩の守護霊を再度招霊する
- いよいよ、わしの時代が来た
- 民衆を愛しているので「ジャスミン革命」などありえない
2.日・米・韓に対する基本戦略
- ミサイル発射は、「なめたら、こうなるぞ」という意思表示
- 日清・日露戦争を研究しているのは、第7艦隊を撃退するため
- アメリカの空母を一隻沈めたら衝撃だろう
- 野田首相をさらった場合、日本は身代金をいくら出すのか
- 原発の近くに、二,三発ミサイルを撃ち込めば面白い
- 日・米・韓が軍事演習をしたら宣戦布告と見なす
- アメリカと北朝鮮は対等な関係にある?
- 二人の兄は消さなければいけない
- 中国のほか、イランやパキスタンともつながっている
3.金正日の死の真相とは
- 父親に早く死んでもらうため、注射を打たせた
- 私に不満を持つ者は”心筋梗塞”を起こす
4.朝鮮半島の統一に向けて
- 習近平とは「波長」を合わせられる
- 韓国の大統領が替わるあたりは「一つの節目」
- 韓国を丸ごと取ってしまえば「富国」になる
- 北による朝鮮半島の統一は、中国にとってもありがたいはず
- 東日本大震災は敗戦と同じ効果があったと考えている
- 私の代で朝鮮半島を統一し、日本の九州を攻め取りたい
- 毎年20発ずつ核兵器をつくる力を持っている?
5.2012年は「最後の年」になるのか
- 金正日死去の日にミサイルを撃てたのは、権力を掌握している証拠
- ロシアが北朝鮮に南下してくるのはまずい
- 習近平とは非公式に会っている
- 金正恩の前世は、戦前の満州に生まれた朝鮮人
- 2012年は、日本にとって「地獄の年」になる?
- 核兵器は、アメリカが攻撃できない所に隠している
6.北朝鮮の終わりの始まりが始まった
- 日・米・韓が組み、中・露を抱き込めば、北朝鮮を解放できる
- 金正日の死を、「北朝鮮を崩壊させるチャンス」と見ているアメリカ
- 不況に苦しむアメリカにとって、そろそろ戦争が欲しい時期