北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像
Wed, 24 Jul 2019 19:52:18 JST (1741d)
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- 金与正守護霊インタビュー -
2018年6月13日、 総合本部
1.マスコミが報じられない米朝首脳会談の深層
- 日米マスコミの報道状況
- 首脳会談中のトランプ大統領の指導霊とは?
(ノーマン・ビンセント・ピール) - 「独裁者と組んだ方が話が早い」――トランプ大統領の考え方の中身
- トランプ大統領の攻め方は「徳川家康大阪城攻め」のよう
- 「国際舞台に引きずり出し、開国を迫る」という図式
2.謎に包まれた金与正氏の実像とは
- 金与正氏研究の重要な一次資料
- 収録日の朝、総裁を訪ねてきた守護霊たち
- 金正恩氏の妹、金与正氏の守護霊を招霊する
3.完全非核化と制裁解除、駆け引きの内実
- 冒頭から「日本文化への憧れ」を語る金与正氏守護霊
- 「機転が利き、頭の回転が速い」という印象を与える金与正氏
- あけすけなトランプ大統領には、二重三重で構える必要がない
- そもそもCVIDは主権国家には受け入れられないもの
- ここ数カ月で北朝鮮の考え方は劇的に変わった
- トランプ大統領は「ほめておいて、締め上げる」という手を使う
- 制裁解除のシナリオをこう読んでいる
- 「体制保証」の本当の意味と中身
- 非核化のプランは、ポンペオ氏やボルトン氏と詰めていく
4.衝撃の「無血開城」構想
- 北は「戦争としては負けた」
- しかし、経済面で周辺国とつながれば負けではない
- 兄の金正恩氏には「ここで手打ちをした方がいい」と勧めている
- 北朝鮮の体制転換のモデルをどの国に見いだしているか
5.北朝鮮で“明治維新”を起こそうとしている
- 拉致被害者の追求しすぎが逆にメリットがない理由
- 軍縮への軍部の抵抗を見越して金体制を護るトランプ大統領の意図
- 「北朝鮮に継戦能力はない」
- ことの本質は米中の「次の冷戦」
- 金正恩氏がシンガポールの繁栄に大きな関心を持っていた理由
- 日本の明治維新に学んでの開国の仕方について
6.会談の本質は、北朝鮮の「改革実行主体の保全」
- 金正恩氏とは経済繁栄モデルの段階施行について話し合っている
- ソウルを道連れにすれば周辺3000万人に被害が出る
- これは時間稼ぎではなく、先軍政治の終り
- トランプ大統領が若い金正恩氏に対して持った印象とは
7.金与正氏守護霊の宗教観の実像
- 「宗教の自由」をどう考えているか
- 日本との霊的な縁について
8.トランプ大統領の対中包囲構想に乗る条件
- 「南北統一」を提案する文在寅大統領をどう見ているか
- トランプ大統領の構想をこう読んでいる
- 金与正氏が人生の使命と思っていること
- 「北朝鮮の"封建制"はいずれ崩れる」
- 金正恩氏に万一のことがあった場合、トップに立つのか
9.金与正氏守護霊が日本に期待している内容
- 「北朝鮮の体制保証」が意味する驚くべき内容
- 総裁の「無血開城」勧告を金正恩氏は聞き入れた
- トランプ大統領は無血開城の方向に転換した
- 日本に大きな器の指導者が出てくれば・・・・・
- 金与正氏はソ連崩壊時のゴルバチョフのようなリーダーなのか
- 金正恩氏が違う方向に言ったらどうする?
- 金正恩氏による大量粛清の実情はどうなっているのか
- この霊言は本当に信頼できるのか
10.今回の霊言の分析と所見
- 所見1:嘘ではないだろうが、北朝鮮国内で許容されるのか
- 所見2:トランプ大統領2期8年の可能性がかなり出てきた
- 今度は中国の政治面の自由化とイスラム圏をどうするか