勤勉に生きよう

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2007年8月25日、 山形支部精舎、 'I'm Happy'  第4章

1.人生が変わる二つのチャンス

  • 20代の頃に触れた”山形精神”
  • 若いころに経験する「自己発見の旅」
  • 社会のなかで「格付け」や「分類」がなされる
  • 人生を開く「学問」と「宗教」
  • 若いときの”刷り込み”から抜け出せない苦しみ

2.劣等感に悩んだ大学時代

  • 渡部昇一氏が「上智大学」を選んだ理由
  • 劣等感をバネに学者への道を開いた渡部昇一氏
  • 渡部昇一氏の業績に励まされた若き日の私
  • 東大入学当初、私がショックを受けたわけ
  • 中学受験を経験した都会のエリートの強みとは
  • ”エリート道”から外れても成功する道はある
  • 国家公務員試験でクレームがついた理由
  • 私には勉強のアドバイザーがいなかった

3.コツコツした努力が道を開く

  • 突破口となったベンジャミン・フランクリンの言葉
  • 一つのことを十年続ければ専門家になれる
  • 「細切れの時間」を上手に使おう
  • やがて来るチャンスに備えて努力を続けよう

4.勤勉のすすめ

  • 実践してきた人の言葉には真実味がある
  • 志が高い人は、謙虚にならざるをえない
  • 宗教は何歳からでも始められる「生涯学習」
  • 山形で感じた「一期一会」の思い
  • 地道に、勤勉に前進していこう
  • 学問も仕事も信仰も、努力の積み重ねが実力になる