勤勉に生きよう
Sun, 29 Mar 2015 21:26:45 JST (3322d)
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2007年8月25日、 山形支部精舎、 'I'm Happy' 第4章
1.人生が変わる二つのチャンス
- 20代の頃に触れた”山形精神”
- 若いころに経験する「自己発見の旅」
- 社会のなかで「格付け」や「分類」がなされる
- 人生を開く「学問」と「宗教」
- 若いときの”刷り込み”から抜け出せない苦しみ
2.劣等感に悩んだ大学時代
- 渡部昇一氏が「上智大学」を選んだ理由
- 劣等感をバネに学者への道を開いた渡部昇一氏
- 渡部昇一氏の業績に励まされた若き日の私
- 東大入学当初、私がショックを受けたわけ
- 中学受験を経験した都会のエリートの強みとは
- ”エリート道”から外れても成功する道はある
- 国家公務員試験でクレームがついた理由
- 私には勉強のアドバイザーがいなかった
3.コツコツした努力が道を開く
- 突破口となったベンジャミン・フランクリンの言葉
- 一つのことを十年続ければ専門家になれる
- 「細切れの時間」を上手に使おう
- やがて来るチャンスに備えて努力を続けよう
4.勤勉のすすめ
- 実践してきた人の言葉には真実味がある
- 志が高い人は、謙虚にならざるをえない
- 宗教は何歳からでも始められる「生涯学習」
- 山形で感じた「一期一会」の思い
- 地道に、勤勉に前進していこう
- 学問も仕事も信仰も、努力の積み重ねが実力になる