創造する頭脳

Thu, 31 Mar 2022 21:31:09 JST (766d)
Top > 創造する頭脳
- 人生・組織・国家の未来を開くクリエイティビティー -
 
2014年11月20日、 教祖殿・大悟館、 『創造する頭脳』

1.「失敗」を「成功」に変える「創造的考え方」

  • それぞれの”仕事”には「平均打率」がある
  • ”ヒットする打率”を上げないと厳しい職業もある
  • 会社の書類業務に見る「成功・失敗」とは
  • 「ポジティブな発想」であらゆる可能性を考えよう
  • この世で「失敗」と見えても「失敗ではない」ことがある
  • 成功につながる「積極的な心構え」を説いた海外初説法
  • さらなる勉強を誓った、ハワイでの”失敗”エピソード
  • 「語り下ろし」で本をつくることのリスク
  • 生産性・創造性を高めるために行っている「割り切り」
  • 私が考える「プロとして通用するレベル」とは
  • 世の中の方向性を決めた二年前の街宣
  • 希望を持って目標を達成しようとするかぎり「失敗はない」
  • 首にならないレベルとして求められる「チームへの貢献」
  • 「失敗」を「成功」へと転じていくきっかけとは
  • 逆境に強くなることは人生における「大きな宝物」である

2.組織における「創造するカルチャー」のつくり方

  • クリエイティブな人に必要な「自分を理解してもらう努力」
  • 統合前の「住友銀行」と「三井銀行」に見る行風の違い
  • 「カイゼン」という組織カルチャーを持つトヨタ
  • 社員に「経営者的な素質」を身につけさせた松下幸之助
  • 「責任や権限がないから、しない」という軍隊型の問題点
  • 今、大事なことは「情報が行き渡る組織づくり」
  • ”ビビッド”に判断できるよう、末端の人にまで「経営マインド」を
  • 大きくなった組織が「軍隊型」にならないためには
  • 日本の財政赤字がなくならない原因は、役所の「減点主義」
  • 政治家にも蔓延している「セクショナリズム」
  • 役所よりも民間主導による柔軟な経済運営が必要
  • 経済構造が変わった今、「財政出動」よりも「手続きの簡略化」を
  • 文科省に見る「大きな政府」型行政の問題点
  • アイデアをバカにせず、年齢を超えて関心を広げられる組織に

3.現代の学問・教育の「創造性」を高めるには

  • 「チャレンジ精神」を発揮できる「自由」と「寛容度」が必要
  • 理系同士で嫉妬しないカルチャーづくりを
  • 理系の発明・発見に「年齢」や「学歴」は関係ない
  • 日本と海外では理系研究者に対する意識にかなりの違いがある
  • 「高学歴の人」を採用しすぎたために、幸福の科学に起きた弊害とは
  • 「人間相手の仕事」に向かないインテリの問題点
  • "役人タイプ"が接客部門で指揮権を持つとどうなるか
  • 喫茶店との競争を予感させる「コンビニコーヒー」の出現
  • 「客の表情」などを敏感に読み取って対応を変えるサービス業
  • 学問の”鎧”を取り除き、自由に議論できる空気づくりを