創価学会の源流を探る

Thu, 31 Mar 2022 21:28:27 JST (765d)
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- 牧口常三郎の霊言 -
2010年8月31日、 総合本部

1.創価学会初代会長より、現在の考えを聴く

2.天上界から、創価学会をどう見ているか

  • 創価学会は、私の考えた教育論の系譜を引いてはいる
  • 大石寺との決裂は、牧口常三郎(日興)の否定に相当する
  • 二代目会長の戸田君以降、創価学会はおかしくなった
  • 創価学会の歴代会長で天国に還っているのは、牧口常三郎だけ
  • 創価学会は解散すべきだ

3.幸福の科学と「法華経の真髄」との関係

  • なぜ、法華経は人気があるのか
  • 「久遠実成の仏陀」という思想が出たために、仏教は世界宗教になれた
  • 法華経以外の教えを排斥する「一神教的考え」は間違い
  • 幸福の科学は、創価学会を乗り越えることを運命づけられた団体

4.幸福の科学と創価学会の違いとは

  • 創価学会には「霊能」と「現代的な教え」がない
  • 創価学会が幸福の科学に抜かれるのは時間の問題
  • 幸福の科学は、他宗教を全部滅ぼすような宗教ではない
  • 初代として、「創価学会の使命は終わった」と判断している