創価学会の「功罪」を語る
Thu, 31 Mar 2022 21:26:45 JST (760d)
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- 池田大作の霊言 -
2010年9月1日、 総合本部
『宗教イノベーションの時代』 第3章
1.池田大作氏の本心を探る
2.戦後、創価学会が躍進した理由
- 池田大作を偉く見せるために、弟子はずいぶん苦労した
- 戦後は、「大衆の味方」を標榜すれば何でも伸びた時代
- 幸福の科学は「神話づくり」が足りない
- 創価学会は、「利益共同体」だ
- 高度成長が終わったあたりから、創価学会は変質した
3.大石寺との決裂について、どう思うか
- 創価学会が金を貢いだために、本山の僧侶は堕落した
- 「建設費以上に集まった金もよこせ」と言うのは強欲だ
- 本当は、「池田大作像を信濃町に建てたい」と思っている
4.創価学会における「信仰と救済」とは
- 本来は、「日蓮正宗への信仰」が最終的な切り札であるべき
- 今は勤行をしていない
- 日蓮を尊敬しつつも、「日蓮を超えた」と思っている
- 仏教の開祖・釈尊を立てない理由
- 本当は、2005年ぐらいに総体革命を起こしたかった
5.創価学会の原動力の一つは劣等感
- 勲章や名誉博士号を集めている理由
- 劣等感や嫉妬心を共有して、他宗排撃をやった
6.後継者の問題と現在の体調について
- 守護霊としては、「長生きしすぎた」と考えている
・長男を慶應にいかせたのは失敗だった?
7.創価学会は日蓮の指導を受けているのか
- 日蓮は創価学会を一度も指導していない
- 日蓮が幸福の科学に霊言を降ろした理由が分からない
8.政治進出の理由と、今後の見通しについて
- 天下取りができれば、もう一度、国立戒壇を目指すつもりだった
- 「講談社フライデー事件」では、幸福の科学の抗議活動を称賛した
- マスコミに叩かれて、日本の階級の壁の厚さを感じた
- 小選挙区では勝てないので、衆議院から引き上げようかと迷っている
- 次の代で創価学会は分裂する?
- 創価学会と公明党は、すでに限界が来ている
- 中国人留学生を受け入れる見返りに、中国の大学から称号をもらっている
- 公明党最高幹部だった、矢野氏と竹入氏を破門にした理由
- 公明党はやめたほうがいいと思っている
9.創価学会に未来はあるのか
- 創価学会は、もともと宗教ではない
- 自分が死んだら、20年以内に、この団体はなくなる
10.池田大作守護霊としての総括
- 創価学会の「功罪」とは何か
- 自分は武将タイプであり、宗教家ではない
- 結局、信仰やあの世のことは、よく分からない
- 総体革命は終わった