初転法輪の決意を新たに
Mon, 14 Sep 2020 21:34:45 JST (1325d)
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2010年4月4日、 初転法輪記念館
『われ一人立つ。』 特別付録
1.「大川隆法第一声」から幸福の科学の大発展が始まった
- 24年ぶりに、初転法輪の地で説法をすることに感無量となる
- 「大川隆法第一声」を改めて聴き直し、プロとして論評する
- 内容は、幸福の科学の「法」の射程を語り、「宇宙の法」まで言及する、かなり規模の大きな話だった
- プロへの「試金石」であり、今回の宗教活動の原点だった「大川隆法第一声」
- 収入がなく資本金もほとんどゼロで、貯金を崩しながら始めた
- 「最初の第一歩」から法輪が転じ、発展してきた幸福の科学
2.立宗以降積み重ねてきた「実績」と「信用」
- 今は「戦後生まれの最強の宗教」だが、創立時には用心深く慎重だった
- 世間の「常識」に流されて、初期の幹部は宗教法人化に否定的だった
- 勇気あるチャレンジに対して受けたマスコミからの「揺さぶり」を乗り越えてきた
- 自分たちの客観的な姿を見て、正当性を評価するのは難しい
- 1991年に「大川隆法の知名度」はすでに80%あった
- 講談社との戦いでは、当会が「弱い者いじめをしている」と見られた
- 言論をリードする幸福の科学にマスコミ関係者の入信も相次ぐ
3.世界に法輪を転じてゆけ
- われら、世に勝てり――「最初の法輪」が全世界に回転しようとしている
- 会の歴史に自信を持ち、初転法輪の地で、「法輪を転じる決意」を固めよ
- 法輪を転じる過程において、魔を降していく
- 「人を救う」という活動の原点を確認し、日々の精進に努めよ