出口なおの霊言
Fri, 22 Apr 2022 21:43:33 JST (737d)
Top > 出口なおの霊言
2016年6月2日、 教組殿・大悟館
『艮の金神と出口なおの霊言』 第1章
1.大本教開祖・出口なおを招霊し、「大本弾圧」の真相を訊く
- 宗教として、「大本教の歴史」は知っておかなくてはいけない
- 出口王仁三郎の予言に見る、「時間を当てる」ことの難しさ
- 秋山真之の「関東大震災の予言」にも時間のずれがあった
- 後世の人を悩ませた「ヨハネの黙示録」と「予言のポイント」
- 革命には「体制内革命」と「体制外革命」がある
- 「オウム」「創価学会」に見る革命のあり方
- 「保守系の政治思想を持った宗教」と理解されている幸福の科学
- 警察は幸福の科学をどう見ているか
- 大弾圧を受けた大本教の開祖・出口なおを招霊する
2.大本教はどのような時代背景のなかで広がったのか
- いろいろな不幸のなかで「神様が降りてきた」
- 弾圧を受けた原因を語る
- 政府は「神道系」を名乗る宗教を敵と見ていたのか
3.なぜ大本教の「革命思想」は弾圧されたのか
- 「艮の金神が『祟り神』であることは分かっていた」
- 本当に「革命を起こしたい」と考えていたのか
- 終末予言としての『大本神諭』
- 明治維新前後の時代の変化について訊く
4.出口なおは今、霊界で“岩戸隠れ”をしている! ?
- 今、真っ暗な岩戸のなかに隠れている
- 「艮の金神様は、何しとるんだろうなあ」
- 今、人とあまり会えないのは「封印された神」だから?