公共投資のあるべき姿
Wed, 16 Dec 2015 22:14:42 JST (3055d)
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- ジョン・メイナード・ケインズの霊言 -
2010年4月20日、 総合本部
『未来創造の経済学』 第2章
1.経済系の霊人にとって「霊言」は初体験
2.「ケインズ経済学」の正しい使い方
- 先進国の財政赤字は、私の責任なのか
- ケインズ経済学の根本は、インド省時代の経験にある
- ケインズ政策はドラッカーの「目標管理」と似たようなもの
- 財政赤字の原因は、経営技術が足りないことにある
- ケインズ経済学は、長期的なスパンで考えるべきもの
- 国家のインフラ整備のためには、「政経分離」が必要
3.21世紀以降の新しい経済学とは
- 経済学者には「数学的頭脳」と「経営実務の目」の両方が必要
- 「低所得者層でも家を持てる」というのは”アヘン経済学”
- 「未来の経済学」の3条件とは
- 倫理に反するものにチェックをかけていくこと