免疫力を高める法
Fri, 05 Jun 2020 22:37:50 JST (1428d)
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2020年2月15日、 特別説法堂
『コロナ不況下のサバイバル術』 第2章
１．本法話はウィルスへの「法力によるワクチン」
- 免疫力の低い人が亡くなりやすい新型コロナウィルス
- 対抗として、宗教的な「法力によるワクチン」をつくる
２．恐怖心を去り、明るく快活に生きよう
- ウィルスの感染は、基本的に「憑依の原理」と同じ
- 恐怖心は「恐れるもの」を引きつける
- 「オーラが出ているようなタイプ」は憑依しにくい
- 明るく快活で、積極的で、肯定的で、建設的なものの考え方を
３．ウィルス感染の霊的実験
- ウィルス系の病気対策は、悪霊撃退と変わらない
- 感染の流行時には、そん中心に「不成仏霊」がいる
- 法力があれば、「ウィルスをつけた悪霊」を他人に入れられる
４．心身のコンディションを整える
- ワクチンが開発されても、効くかどうかは分からない
- 偏った食事をやめて、バランスよく栄養を摂る
５．アレルギーの霊的原因と対処法
- 「反省」と「努力」でアレルギーが治った幸福の科学の女性歌手
- 「前世の恐怖体験」がアレルギーの原因にもなる
- 「迷信の世界」に生きていると、体が本当に反応することがある
- 自分の持っている「知識」や「経験」によって、アレルギーが出ることがある
- 動物にも霊体はある
- 亡くなったペットには執着しすぎないほうがよい
- 幸福の科学の「行事・説法・儀式・修法・祈り」等で体質も変わる
- 「過去世」の影響で、今世、異常性のある病状が出る場合もある
６．免疫力を高め、ウィルスと戦うための秘策
- 「神仏を信じる力」が免疫力になる
- 「瞑想の力」でもウィルスと戦える
- この世的な配慮をしつつ、「光の力」「神仏の霊的パワー」を"防護服"にする気持ちを持つ
- 「悪い流行り病」が出てくるのは、政治に問題が多いとき
- 「健康で、世の中の繁栄のために尽くしたい」と思っていこう