光を選び取れ
Mon, 26 Apr 2021 21:17:42 JST (1105d)
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2020年3月14日、 仙台正心館
1.救世主は、"危機の時代"に生まれる*1
- 傲慢になっているときには、人間の"天狗の鼻"が折られる
- 今、下りている"警告"とは
- 救世主が生まれるとき、世の中には大変なことが迫っている
- 新型コロナは「中国発」
- 情報を隠蔽し、操作する中国の政治体制
2.情報を隠蔽、操作する中国の問題点*2
- 情報を隠蔽し、操作している中国共産党
- コロナ危機は、「共産党ウィルス 対 信仰免疫」の戦いでもある
- 「もう一度、すべてのものをやり直す気概」を持て
- 中国発の大不況を予言していた幸福の科学
- 「万一のときでも、国として自立できるか」を学び直す時
3.世界は今、「光を取るか、闇を取るか」の狭間に来ている*3
- 日本の食料とエネルギーの自給率引き上げが急務
- 日本全体が目覚めるまでエル・カンターレ下生を伝えよ
- 世界を救うために幸福の科学は成功する義務がある
- 幸福の科学の基本教義
- 神仏の存在を否定するようになると、大きな反作用が来る
4.政治のなかの"フェアでないもの"を打ち破る力が必要*4
- 神の国を地上につくる
- 信仰心に目覚めた者が仏国土ユートピアを築け
- 正論が受け入れられない日本
- 本当の「ラブ&ピース」とは
- ネパールやアフリカのようにもっと"爆発的"な伝道を
5.「世の中のために尽くす人生」を選べ*5
- 30年前にフィナンシャル・タイムズに紹介された
- イスラム教徒や、台湾・香港の人々からの期待
- 世の中の間違いを正そう
- 世の中に尽くす人生を選べ
- 「希望」を忘れず完全燃焼する人生を