光ある時を生きよ
Tue, 06 Apr 2021 15:46:00 JST (1125d)
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- 1990年 第2回講演会 -
(天御中主神の霊指導)
1990年3月25日、 熊本市総合体育館
『初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 第4章
1.いかにすれば人間が真の幸福を得られるか
- 熱い信仰心が集まるほど、聖なる事業への大きな仕事ができる
- 幸福の科学の中心の考えである「正しき心の探究」
- 愛の原理――「奪う愛」ではなく「与える愛」をする
- 知の原理――真実を幅広く深く知り、悟りを高める
- 反省の原理――心の錆落としをして、本来の心を取り戻す
- 反省により心を磨き、悪霊の影響を受けることをなく
- 発展の原理――地上をユートピアと変え、人々に真の幸福を教える
2.幸福を増産し、地上に喜びを溢れさせるには
- 他の人の幸福を増進する仕事こそ、生きる喜び
- 私が数多くの書物を発刊する理由とは
- 「パイの取り合い」ではなく、幸福を次々と供給せよ
3.「幸福の生産者」となるために(1)
- 他の人の気持ちを暗くする"不幸の生産者"には決してならない
- 「苦しいときこそ、人生を前進させる材料に恵まれている」と知れ
- 人生の苦難・困難が今世の「魂修行の目的」を教えてくれている
- この世を去るときに持って還れるのは、問題を解きながら手にした教訓
4.「幸福の生産者」となるために(2)
- 自分の悩みにとらわれすぎず、他の人の悩みに目を向ける
- 悩みと格闘し、洞察を深めた人ほど、他の人々の悩みもよく分かる
- 多くの人々を導こうとするなかにこそ、真理の学びも本物になる
- 「学習即伝道、伝道即学習」――実践する者に逃げ場はない
5.光の使命を悟り、光ある世界建設をせよ
- 善念に満ち、「人々を幸福にせん」という情熱に満ちた人を目指す
- 人類幸福化とは、地上に生きる人々に「光とは何か」を教えること
- 地上を神の光で満たし、人々を闇から解き放て
『光ある時を生きよ』 第1章
- 幸福の原理
- 幸福を増産せよ
- 苦難を人生の宝とせよ
- 真なる覚醒から利自即利他へ
- 光の使命を悟れ