元社会党委員長・土井たか子の霊言
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- 土井たか子の霊言 -
2014年10月2日、 教祖殿・大悟館
『元社会党委員長・土井たか子の霊言』
『元社会党委員長・土井たか子の霊言』
1.元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る
- 幸福の科学の立ち上げと同時期に話題になった土井たか子氏
- かって社会文化会館で開催した「中級セミナー」
- 土井たか子氏と意見を戦わせれば「日本の論点」が見えてくる
- 元社会党委員長・土井たか子氏の霊を招霊する
2.死の自覚がない土井たか子氏の霊
- 「呼吸が苦しい」と言い、咳き込みながら登場した土井たか子氏
- 「ナッシングではないから、亡くなっていない」
- 「当然、イエス・キリストが迎えに来る」と思っている
- 自分の「お葬式」が行われたことを認めない土井たか子氏
- すでに他界した市川房枝がお見舞いに来た
- 質問者の質問の意図が分からず困惑する
- バカにされていると誤解する土井たか子氏
3.「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解
- 現在の日本の政治状況に対する見解とは
- 「中国は、自分から攻めるようなことはしない」
- 北朝鮮による日本人拉致を正当化する
- 「日本がやった蛮行に比べれば、拉致は些細なこと」
- 「殺してもいいのに、拉致なら悪意はない」
- 北朝鮮の金正日・元総書記は「日本の総理よりずっと格上」
- 北朝鮮の核兵器保有の噂はブラフ(はったり)か?
- 「北朝鮮は”平和を愛する諸国民”だから、ミサイル訓練は正当な権利」
- 「日本が乱暴狼藉の気配を見せている」
- 「被害者が訴えているから、慰安婦問題は事実そのもの」
- 戦時中に日本が負けていく段階で、「悲惨さ」を感じた
4.「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」
- 「キリスト教的な自己犠牲の精神を伴う左翼思想」が社会主義
- 中国語を学んだのは「先見の明があったから」
- 「護憲」と「日本人の戦後教育」に使命感を感じた
- 戦前の日本人は”日本民族人”で、戦後の日本人は「コスモポリタン」
- 「”朝日新聞問題”じゃなくて、”産経新聞問題”ならよかった」
- 土井たか子氏の役割は「天照大神」のようなものだった!?
- 「自分の死後、批判があった」という話に驚く土井たか子氏
- 生前、「ソ連」や「中国」をどう見ていたのか
5.もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら
- 「もちろん、自衛隊は解散した」
- 「尖閣諸島」や「竹島」の領土問題は、どう考えているのか
- 「原発や個人の自動車などは、なくてもいい」
- 日本の「シーレーン防衛」についての考えを問う
- 「アメリカ」ではなく、「中国」と同盟を結べばよいのか
- 「香港の民主化デモ」を、どう見るのか
- 中国や北朝鮮の「特権階級」は否定しない土井たか子氏
6.土井たか子氏の「理想の政治」とは
- 土井たか子氏が考える「日本が韓国に果たすべき使命」とは
- 土井たか子氏が最終的に目指していた「日本のあり方」を問う
- 「北朝鮮のような”平等”な生活ができる社会保障制度にする」
- 選挙落選の原因は「北朝鮮問題」ではなく「年のせい」?
- 党の崩壊を他のもののせいにする土井たか子氏
- 土井たか子氏の一つのテーマであった「男女平等」
- 社会党の男性には「雄々しい人が少なかった」
7.土井たか子氏の「死生観」を明らかにする
- 「市川房枝と同じところに行く」ことを認めない土井たか子氏
- 「キリスト教の理想そのもの」という自身への評価
- 「『私がいる』ということは『あの世はない』ということ」
- 最近は「政党を越えていろいろな政治家が会いにきた」
- 霊言を進めるうちに見えてきた「御霊前」という文字
- 死んでいることをどうしても理解できない土井たか子氏
- 「今の感覚から見て、死んでいるとは思えない」という感想
- 死んだことを諭すための話がさっぱり分からない
- 市川房枝から聞いた「永遠の生命が与えられる」という話
- 地震が起きたときの総理である菅直人氏をどう思うか
8.あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊
- イエスが女性に生まれたら、土井たか子氏のような仕事をする?
- 国民が飢えて死んでいるのに「金正日」「金正恩」を擁護する
- 社民党から民意が離れた原因は、「国民が飽きっぽいから」
- 「拉致問題」は被害妄想であり、日本で悪い陰謀が進んでいる
- 「北朝鮮にもっと食糧援助をしたかった」という本音
- 「自分の生没年月日」を見ても信じない土井たか子氏
- 「霊が存在するなら、安倍首相に取り憑きたい」
- 「霊界の証明」を兼ねた安倍首相への”メッセージ”
9.土井たか子氏の霊言を終えて
- 頑固で取りつく島のない感じだった土井たか子氏
- 時間が土井たか子氏を正しく導いてくれることを祈りたい