元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言
Sat, 19 Mar 2022 22:35:33 JST (771d)
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2016年4月30日、 教祖殿・大悟館
1.死後二日で総裁のもとに現れた元朝日新聞主筆の霊
- 3年半前に発刊した『朝日新聞はまだ反日か』をめぐって
- 「若宮啓文氏の死」にまつわる憶測について訊いてみた
- 新聞の訃報記事を見た翌朝にやってきた若宮氏の霊
- エリートコースを極めた若宮氏
- 「とにかく説明が欲しい」と言ってきた若宮氏の霊
- この世とあの世を貫く立場から「真理」「正義」を実証したい
- 宗教的にも政治的にも「大きな意味」のある霊言
2.韓国への〝亡命〟から最期までの経緯を語る
- 「体調は悪いが、亡くなってはいない」と語る若宮氏
- 死去を伝える報道が流れていることは、「デマ」か「噂」という認識
- 「ここは北京じゃないの?」
- 「安倍の葬儀よりこっちが先に出されるのは、まずい」
- 「日中韓のシンポジウム」で若宮氏が言おうとしていたこととは
- 「安倍政権時代には日本に帰れない」という思い
- 主筆をわずか二年で辞めたことの背景には何があったのか?
- 「ナチス政権なんだよ、安倍政権っていうのは」
- 浴室で倒れた時の状況を、よく覚えていない若宮氏
- 「産経は殺してもいいが、私が殺される理由はない」
3.若宮氏は日韓関係をどう見ていたのか
- 朴槿惠政権のダッチロールについての分析を語る
- 「南北で戦争がはじまるんだったら、逃げなきゃいけない」
- 若宮氏が韓国に”亡命”した理由とは
- 「日韓併合という原罪は、千年たっても消えない」
- 「朝日の言論通りに動けば、日本も悪い国ではない」
4.朝日新聞社が謝罪した慰安婦報道について訊く
- 安倍政権による朝日新聞への圧力があった?
- 「元慰安婦への取材は、日本政府に代わっての慰めだった」
- 韓国に”亡命”した本当の狙いとは
- 「民主党政権の誕生で、長年の努力が実った」
5.中国の人権弾圧に対する若宮氏の認識を問う
- 「沖縄が中国に帰属しても、どうってことない」
- 「アベノミクスという魔法でたぶらかしている」
- 中国の人権弾圧を批判しない理由
- 日本の「原罪」とは何なのか
6.「軍事力」「平和」「正義」の関係について考える
- 日本軍が果たしていた役割を否定する若宮氏
- 「バランス・オブ・パワー」に関する見解の相違
- 竹島については「欲望が強いほうが支配するのは仕方がない」
- 「沖縄に選択権があるから、独立しても構わない」
- 「アベノミクスは約束違反になった」
- 若宮氏から見ると「次の首相」は誰がよいのか
7.若宮氏に「プーチン会見」のいきさつを訊く
- 「プーチンが何を言おうとしているか、分からなかった」
- 若宮氏が指摘する「日本の軍国主義の罪」とは
8.『古事記』『日本書紀』などの建国神話について訊く
- 若宮氏による「日本という国への評価」とは
- 「麻布、東大法学部と言ったら、神様なんだ」
- 聖徳太子の実在を否定する若宮氏
9.若宮氏が語る「民主主義とマスコミの原点」とは
- 「韓国のような『恨の思想』が民主主義のもとだ」
- 「恨み」を晴らすために、マスコミが発展した?
10.若宮氏は「霊的世界」を受け入れられるのか
- すでに亡くなっている事実を頑なに受け入れない若宮氏の霊
- 若宮氏の死亡記事は「隠密作戦のための偽装」?
- まもなく自分の肉体が火葬されることを信じられない若宮氏
- 霊言のなかで自らを「神」と称した真意を訊く
- 本当に「科学によってこの世界は解明されている」
- 「朝日新聞が神のごとく罰を与える」という全体主義的発想
- 霊言の収録を「夢のなかの出来事」と片付けようとする若宮氏
- 「道徳は人間世界の単なるルール」という認識
- 「日本の原罪」を叩かないと、朝日新聞は書くことがなくなる?
- 「多数が『そうだ』と思えば、それでいい」という若宮氏の矛盾
11.若宮氏が訴える「正義」とは何か
- 死後、若宮氏の魂が北京から幸福の科学教組殿まで来た背景
- 朝日新聞元社長・箱島信一氏や憲法学者・宮沢俊義氏との類似性
- 東大の政治学者・坂本義和氏の死後の霊言が収録されない理由
- 「天声人語子」として名を馳せた深代惇郎氏と、若宮氏との違い
- 次期アメリカ大統領候補・トランプ氏をどう思うか
- 渋谷の街頭アンケートで6割の人が「日本の核武装に賛成」
- 「私が死んだと”誤報”した朝日は、謝罪だ」
- 「朝日新聞が日本の神でありたいし、そうであるべき」
- 若宮氏が考える「遺すべき思想」とは「反戦・平和」「反核」
- 今の日本は「ヒトラー政権そのもの」?
- 時代の変化を受け入れようとしない若宮氏
- 「君らは”生きた人”が話したことを霊言と言っているんだ」
- 「朝日新聞に”誤報”を撤回するよう言っておいてくれ」
12.若宮氏の霊言で明らかになった日本の教育の問題点
- 勉強をすると神仏を信じなくなる傾向にある現代
- 「知識が増えること」が「心の部分をなくすこと」につながっている
- 『元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言』の広告は朝日新聞に載るか