元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る
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2014年6月3日、 総合本部
『元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る』
『元大蔵大臣・三塚博「政治家の使命」を語る』
1.幸福の科学の信者だった三塚博氏を招霊する
- 自民党最大派閥・清和会三代目会長だった三塚博氏
- 運輸大臣、外務大臣、大蔵大臣など、政治家として要職を歴任
- 幸福の科学の「応援」で総理に近づいた三塚氏
- 清和会の盟友・森喜朗氏との複雑な関係
- 幸福の科学の政治キャリアは20年以上
- 三塚博氏を招霊し、「現代日本のあるべき姿」を訊く
2.「総裁は当時から国師であられた」
- 90年代以降続いている、「信仰心」と「左翼勢力」の凌ぎ合い
- 総裁に「法案を上げてほしい」とお願いしたこともあった
- 生前、「総裁の信者ではない」と嘘をついたことへの反省
3.安倍首相の採点は「九十点」
- 幸福の科学の後押しで「枯れ木に花が咲いた」政治家時代
- 安倍首相への評価は「父も祖父も越えたかもしれない」
- 消費税増税後も支持を維持する安倍首相は「相当な強者」
- 三塚博氏から見た「安倍政権が続いている理由」
- なぜ安倍首相は「カムバック」できたのか
- 「日本神道系」と「仏教系」が強力に応援している安倍首相
4.「幸福実現党のおかげで自民党がもっている」
- 「総裁の応援の論陣」に対してマスコミは勝てない
- 「宏池会系」から「清話会系」に本流が移った原因
- 「総裁の言っていること、一つひとつが勉強になる」
- 「当選」より「大義」を優先している幸福実現党
5.「中国包囲網」を安倍首相が築く理由
- 天上界に還ってからの「認識」の違い
- 「仏の声をきかなければ、仏罰が来る」と知るべき
- 自民党応援から転換するきっかけとなった麻生太郎氏の評判
- 安倍首相の理論的なバックボーンとなっている幸福の科学
- 日本の政治家が勇気を持って発言できるようになった理由
- 安倍首相の体調を心配する三塚氏
6.下村文科大臣の「信仰心」をどう見るか
- 宗教のご機嫌を取って、票集めをさせる政治家
- 「下村氏は政治家と宗教家の仕事に対する認識がズレている」
- 下村氏の宗教的レベルと本心を明かす三塚氏
7.「宗教法人課税論」の誤りについて
- 宗教法人への「課税」が難しい理由
- 幸福の科学と「宗教法人から逸脱した”変な宗教”」の違いはどこか
- 宗教法人課税の「意思表示」で麻生氏が「狙っていること」
8.「日本が世界から尊敬される日が近づいている」
- 「大仏建立」の偉業を果たした行基菩薩と、偉大なる「再誕の仏陀」
- 幸福の科学の「世界戦略」は何を意味しているのか
- 幸福の科学の「言論の力」が強大である理由
9.幸福実現党と自民党の「過去と未来」は?
- 簡単に諦めず、人間関係を構築していく力をつくろう
- 落選しても大丈夫という「甘さ」はないか
- チャンスが来るその日まで、準備を怠らない
- マスコミの不況脱出策にもなった「オウム事件」
「神仏のつくられた政党は失敗はできない」 - 幸福実現党を認めざるを得ない時期が来る-
- 「遠回りしないで、幸福実現党は自民党を呑み込め」
10.「日本は恐ろしい速度で革命が進んでいる」
11.三塚博氏の「過去世」を探る
- 安倍首相の信仰心を称える三塚氏
- 天上界における安倍晋太郎氏との関係
- 幸福の科学で明かされていた過去世は「正しい」
- 桓武帝の時代にも活躍した日本神道系の過去世
- 豊臣秀吉の転生については「明かせない」
- 支援霊の一柱として幸福の科学を「見守っていきたい」
- 三塚博氏から政界へのメッセージ