信念を持って、この国を護り抜け

Sun, 03 Jan 2016 21:59:14 JST (3041d)
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- 西郷隆盛の霊言 -
2010年2月23日、 総合本部

黒川白雲、田中順子、饗庭直道

1.勇気を持って善悪を教えよ

  • 宗教政党の強みは、利害を超えてものが言えること
  • 未来の設計図を提示せよ
  • 国防・外交の判断軸がブレている

2.正義と政治のあるべき姿

  • 正義の心を持った武士が出なくてはならない
  • 他国による属領化は、蛮勇を奮ってでも阻止せねばならない
  • 「その国の考えが世界に広がったら、どうなるか」が正義の判断基準
  • 日本を諸外国から尊敬される国に
  • 幕末における教育レベルは極めて高かった
  • たとえ”斬り死に”しても、正しい言論を広め続けよ
  • 勝海舟との会談は、命を捨てた「男対男」の力比べだった
  • 正義を実現すべく豪胆に戦う人材が求められている

3.国論を変えるまで、信念を曲げずに戦い抜け

  • 中国が覇権を握ると日本はどうなるか
    • 日本語の廃止
    • 教育の偏向
    • 富の収奪
    • 知識人の処刑
  • 日本に精神的主柱を立て、根本的に国を変えよ
  • 産業育成策を推進しつつ、友好国を数多くつくれ
  • 選挙で3回ぐらい”死骸の山”を築きなさい
  • 日本防衛の鍵とは何か
  • いろいろな業界に根を張り、力強く勢力を伸ばしていけ