信仰心と国を愛する心について
Fri, 10 Jul 2015 21:00:46 JST (3222d)
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2013年4月21日、 三重県伊勢支部精舎、 『日本建国の原点』
1.今、日本の〝深層〟で起きつつある大きな「精神革命」とは
- 伊勢神宮は「日本の中心」にある、天皇や首相も参拝する神社
- 霊言集の広告は「日本に精神革命が起きる」ことを示している
- 星条旗に「愛国心」を誓うアメリカ
- 「日の丸」の国旗に信仰の姿を描いている日本
2.神や偉人の歴史を消し去ろうとする左翼史観
- 「天照大神」と「聖徳太子」を架空の人物にする左翼史観
- 織田信長の性別やリンカンの業績を「引っ繰り返す」説もある
- 左翼史観には「偉人や英雄・神仏」を認めない心がある
- 霊言集は「霊界や神仏が存在する」ことの証明
- 神社・仏閣を否定することが「科学的」「合理的」なのか
3.「神の心を受けた政治」こそ日本の伝統
- 「神がいるなかで科学が発達する」のは当然のこと
- 「政教分離」ではなく「祭政一致」が日本の伝統
- 国民の信仰心がなくなれば、その国は滅びる
4.日本は世界史のなかの奇跡
- 2000年の歴史を持つ「神の国・日本」に誇りを持とう
- 日本人としての「信仰心」を信じ、世界に指針を示すべきとき
- 日本の正しさを知り、強い「信仰心」と「愛国心」を持とう