信仰を失うとはどういうことか
Sat, 19 Mar 2022 22:28:03 JST (777d)
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2011年7月27日、 総合本部
『現代の法難(4)』 第1章
1.きょう子氏にささやいた「神の声」の正体
- 被災地での”救援活動”の同機は何か
- 「神の声」の主を招霊する
- なぜ陸前高田を「狙った」のか
- 「神の声」の正体は、蝿の王・ベルゼベフ
2.悪魔ベルゼベフの戦略とは
- 本物のナイチンゲールかどうかは「世間が決める」
- 「聖女を追放した幸福の科学を糾弾したい」というのが意図
- 「週刊朝日」は入り口にすぎない?
- きょう子氏を「弱者救済の象徴にしたい」
- 「弱者救済」がベルゼベフのキーワード
- 社会保障を充実させれば「日本は衰退して中国に滅ぼされる」
- 「マスコミにどう見えるか」だけを考えているベルゼベフ
- 朝日の社長は「俺の部下だ」
- 教団の”尻尾”を捕まえて、「菅批判や朝日批判をやめさせたい」
- ”現代のナイチンゲール”として、「ワイドショーにも乗せたい」
- 被災地の人々が「本当に求めているもの」とは
3.きょう子氏とベルゼベフの霊的関係
- 名誉心や「教団を仕切りたい」という欲のところに入られている
- ルシフェルとは「別々にやっている」
- ベルゼベフとセトは「一体であり、同質の者」
4.幸福の科学を潰すためのシナリオ
- 中東のほうまで国際伝道をされるのは「困る」
- 日本を潰すため、「菅直人にはずっと続けさせる」
- 信仰を失うと、「ロープの切れた宇宙遊泳」のようになる
- 「日本にバアル信仰を立てたい」と考えている
- 悪魔の暗躍は、信仰者にとっての「反面教師」
- 「マスコミの良心」までは悪魔も支配できない
- 本当の目的は、「総裁に仕事をできなくさせること」
- 公務に関して、夫婦が同じ権限を持つことはありえない
- 「第二の幸福の科学をつくりたい」という願望が透けて見える
- 結局、震災を利用して「第三波を狙った」ということ