信仰と繁栄
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2016年5月11日、 大阪城ホール
『正義と繁栄』 第2章
1.大きな責任を背負い、言うべきことを言う
- 拡大し続ける幸福の科学の影響力
- 日本と世界に責任を持っている幸福実現党
2.北朝鮮や中国に似てきた日本の“危うさ”
- 日本では非常に遅れている「宗教に対する意識」
- 隣の「唯物論・共産主義国家」に似てきた日本
- ”某公共放送”の北朝鮮報道に驚く
- 「資本主義的自由主義経済」をまったく分かっていない報道
- 「中国には仏教徒が三億人もいる」という報道の裏にあるもの
3.「オバマ大統領の広島訪問」が持つ「危険性」
- 北朝鮮の核に対して誤ったメッセージを発信する?
- 嘆かわしい「日本の意識レベルの低さ」
4.「政教分離」を誤用する教育・マスコミ
- 「政教分離」の本当の意味を知らない教育・学問界
- 自らを「国及びその機関」と思い込んでいるマスコミ
- 国民の「判断権」や「秘密投票の権利」を奪っている選挙報道
- 今の日本は、「疑似民主主義」になっている
5.「崩壊した社会主義」の後追いをする日本
- ”地上の楽園”は北朝鮮ではなく、今の日本
- 国家が「道州制」や「地方分権」をしていくことの危険性
- 総理大臣の権力を拡大し、「国家社会主義」に向かっている日本
- 「同一賃金」や「マイナス金利」に見る社会主義的な政策
- 憲法に予定されていない権力である「審議会政治」
6.神仏への信仰を取り戻せ
- 「判断中止」で学問が成り立っているという現状
- 現代では宗教そのもののなかにも「信仰心」が失われている
- 被災地に現れる「幽霊」について答えられない僧侶たち
- 未来の姿から今を考える「経済革命」
7.真なる繁栄を目指せ
- 日本の最高の知性と言われる人たちの「悲しすぎる末路」
- 金正成の霊さえ、「幸福の科学が、世界の中心」と語った
- 神仏の心と一致した民主主義こそ「繁栄への道」