信仰と愛

Mon, 05 Apr 2021 21:45:29 JST (1125d)
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- 1990年 第1回講演会 -
1990年3月11日、 千葉県・幕張メッセ

『初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 第3章

1.浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ

2.「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える

  • 1981年の春3月、私の人生を画するべき大きな事件が起きた
  • わが身を照明台として真実を訴える、この誠意を信じてほしい
  • 現代文明に酔う大都会に広がる"砂漠"に、真理の種子をまく
  • 現代はイエスや仏陀の時代以上の「2度と来ぬ時代」

3.信仰の試しを乗り越え、本物となれ

  • 「自分に都合のいいときだけの信仰ではないのか」を問う
  • 先人たちは、身命を賭して神の心を伝えてきた
  • 今起きている、この幸福の科学の事業は救世の事業である
  • 信仰が激しいものであるのは「人類の理想そのもの」だから

4.今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ

  • 信仰する心は「愛の行為」となって必ず表れる
  • 「まだ悟っていない人を導きたい」と思う心のどこに嘘があるか
  • 「学習即伝道」「伝道即学習」の繰り返しで、限りない高みへ昇れ
  • 信仰の実践によって「鉄の柱」となれ、「青銅の扉」となれ

『信仰と愛』 第2章

  1. 啓示の時
  2. 真実の証人として
  3. 荒野に種を播く
  4. 生命を賭した伝道
  5. 信仰、それは人類の理想
  6. 信仰即愛・愛即信仰