侍精神を持って断行せよ
Sat, 02 Jan 2016 20:12:00 JST (3039d)
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－ 勝海舟の霊言 －
2010年3月12日、 総合本部
『勝海舟の一刀両断!』 第1章
１．人材の条件とは
- 今、こちらの世界では人事の仕事をしている
- 物事の本質が見えるか
- 構想力があるか
- 胆力があるか
- 西郷は、構想力も胆力も備えた本当の英雄
- 三つの条件で人材を見よ
２．日本の外交のあるべき姿
- 鳩山は理想主義者ではなく”リアリスト”
- 鳩山には、反対者を次々と粛清しかねない冷たさがある
- 理系的な理性主義の怖さ
- トヨタバッシングは日米戦争の前哨戦
- アメリカは日本に”踏み絵”を迫ってくる
- アメリカは古い武器を消費するために戦争をしたがっている
- 軍事が分からない総理をアメリカは許さない
- 救世主の言葉を聴かなかった反作用は国レベルで来る
- マクロ認識のないマスコミが国を滅ぼす
３．国論を沸騰させるものを仕掛けよ
- 日本人は世界に対して責任を感じていない
- 日本は「半主権国家」である
- ”ヤクザ”の言いがかりに言い返せないとは情けない
- 談合体質の日本のマスコミは、世界では通じない
- リスクを取って””激辛の議論を打ち込んでいけ
４．包囲網を打ち破って勝利するには
- 去年の衆議院選は勝たなければいけない戦いだった
- 今までのような戦い方では勝ち目はない
- 聖なるバイブレーションを帯びた侍となれ
- 不純な攻撃や宗教への偏見に対しては一喝せよ
- ”世間の風”が吹かない原因は自分たちの弱さにある
- 国の危機よりも前に教団の危機が来る可能性がある
- 相手の意図を知り、もう一段、賢くあれ