佐藤順太の霊言
Sat, 21 Mar 2020 21:13:28 JST (1499d)
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2020年3月10日、 特別説法堂
- 佐藤順太の霊言 -
『人はなぜ堕ちてゆくのか。』 第2章
1.渡部昇一氏の師・佐藤順太氏に「宏洋問題」を訊く
- 宏洋氏は一言で言って「愚息」
- お金を引き出すために教団にゆさぶりをかけている
- 宏洋氏は最大限にほめて"太宰治"
- 自分の自己実現のために教団を利用
- 努力をせずに、父親の持っているものはすべて譲り受けたい
2.文春にも悪魔がいる
3.愚痴には諦めも肝心
- もし、宏洋氏が教団内で「つくりたい映画」をつくっていたら
- 「仕事では厳しい父親」を分かっていない
4.宏洋氏の過去世は幻想にすぎない
- "変態責任"が親にあるのか
- 過去世の名前に幻惑されないよう気をつける
- カフカは勤勉で、宏洋氏とは実績も異なる
- 自分に対する根拠のない自信は天狗である証拠
5.宏洋氏に対して取るべき考え方とは
- 「愚息」で「凡人」で、「破滅型」の代表
- 「凡人であると自覚し、分を知って生きること」を教える必要がある
- 怠けるものは何をやっても駄目なので、相手にしないことが大事
- 宏洋氏を言い訳せずに、自分たちの仕事を全うすることを優先せよ