佐久間象山 弱腰日本に檄を飛ばす
Sat, 19 Mar 2022 22:22:59 JST (771d)
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- 佐久間象山の霊言 -
2012年8月17日、 奥の院精舎
1.佐久間象山に「日本の行方」について訊く
- 明治維新の中心的指導者の一人
- 今は日本にとって危機存亡の秋
2.日本外交の問題点
- 尖閣・竹島問題に見る「日本の弱腰外交」
- 日本人は、善悪や正義の観念が極めて弱い
- 「経済発展は日本のおかげだ」と分かっていない中国と韓国
- 利益を求める以前に、「国家としての哲学」を持て
- 中国や韓国は、日本に「原罪意識」を植えつけようとしている
- いつの時代にも、他国に「原罪」を押しつけてくる人がいる
- 日本の発展は、あくまでも日本人の努力によるもの
- 歴史論については、記憶が薄れる前に「打ち返し」を
- 「国民に檄を飛ばす人」が、今、必要である
- 事実を明らかにすれば、「善悪」が分かるようになる
- 他国からの批判に対し、日本はきちんと反論せよ
3.日本の国防について考える
- 抑止力として「原子力潜水艦」を保持すべきだ
- 「反撃の手段」を早めに手に入れよ
4.日本が「権威ある国家」であるために
- 日本人は、このままだと、「迫害されたユダヤ人」のようになる?
- 日本に軍隊があれば、朝鮮半島は分断されなかった?
- アジアが植民地化されるなか、唯一、国を守り抜いた日本
- 明治維新の英雄たちを神社で祀るべきだ
- アメリカに対して、「歴史観の改善」を求めよ
- 昭和天皇の神社もつくってはどうか
- 中国や韓国は、天皇陛下が元首級の力を持つことを恐れている
5.「国防」と「財政再建」を両立させる秘訣
- バブル経済的なものを否定する考え方は間違っている
- デフレの時代に、「インフレファイターの日銀」は要らない
- 外債を発行して海外からお金を集めれば、増税の必要はない
- 「バブル潰し」は共産主義化そのものである
- 財務省ではなく、防衛省が「国防債」を発行してもよい
- 韓国や中国の製品に、高い関税をかけてもよい
- すべての面において優等生になりつつある日本
6.転生の過程を明かす
- 佐久間象山は、現代に女性として転生している
- 源平時代には「法皇」として生まれている
- 最初の霊査において「観音様」を名乗った理由
- ヘルメスの時代は海軍にいて「海防論」を説いた
- 女転したのは、日本に残る「男女差別思想」を打ち破るため
- 佐久間象山は、今、幸福の科学の戦力分析をしている