令和元年の台風被害の霊的原因を探る
Sat, 02 Nov 2019 12:48:11 JST (1641d)
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2019年10月26日、 特別説法堂
- 須佐之男命の霊言 -
『台風19号リーディング』 第1章
1.なぜ、台風被害が相次いでいるのか
- 異常性を感じる今年の台風被害
- 特に気になったのは台風19号
- 台風で亡くなった方やさまざまな被害を受けた方への思い
- 多数の死傷者と河川の氾濫を招いた台風19号
- 大きな被害と不安が残った「電力供給」の問題
- 「即位礼生殿の儀」のあとに現れた天皇皇后陛下の守護霊
- 台風19号に影響を与えた霊人を招霊する
2.大自然の猛威の前にもろさを露呈した現代文明
- 「国民を欺こうとしているものを感じる」
- 政治的な失策を雲散霧消させたい気持ちがあるのなら・・・・・
- 首都圏に大きな被害が出た意味とは
3.令和の時代を日本神道の神々はどのように見ているか
- 「あまり、よろしいかたちでのスタートではなかった」
- 「日本の国際化が、和の心を失っていくことになるなら残念」
- 日本人が見失ってはいけない大事なもの
- 香港について意見発信をしない日本
4.地球温暖化と台風の関係について
- 「CO2ごときが地球全体を変えたりはしない」
- 反日感情を持つ国で次に起きること
5.今回の台風の霊的意味
- 台風19号を起こした霊人は複数か
- 日本人に、「勤勉の精神」と「神を敬う心」を取り戻してほしい
- ヤマタノオロチも関係しているのか
- 台風15号、19号が起きた「神仕組み」とは
- 「天渦巻神」と名乗る霊人
6.日本国民へのメッセージ
7.霊言を終えて
―かなりフォーマルなので、特定は難しい