仏法と勤労精神
Sat, 12 Feb 2022 20:11:10 JST (806d)
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2019年6月24日、 北海道・ANAクラウンプラザホテル千歳
『リーダー国家 日本の針路』 第1部
1.「人生百年社会」を生き抜く方法
- 他党の「バラマキ」政策と反対の話に
- 「人生百年社会」で、「無収入生活」から脱出するには
- 「平均寿命」より「健康寿命」が十年も短い、どうする?
2.総裁の"医学的死"と「復活」実体験
- 40代で医者に「昨日あなたは心筋梗塞で死んでいたはずだ」と言われて
- しかし、復活して、講演2000回超、執筆2200書超
3.「人生をねじ曲げる奇跡」を手に入れる方法
- 「自分」も「環境」も「人間関係」も変えていくには
- 目に見えない世界から、「ある物」が物質化する現象が多発
- 強く思念すると身体のコンディションがどんどん変わってくる
- 「病気が治る奇跡」が起きるとき
4.「やれることはやろう」精神
- 「自分にも使命がある」と思って体への投資を
- 自分が変わることで、人や環境を変えていく力を!
5.今、政治家・政党が発信すべき正論とは
- 立党10年、幸福実現党は正論を訴え続けている
- 今の国会議員の「正しさ」は「選挙に勝てるかどうか」
- 香港と台湾の「自由」と、習近平の娘が推進する「AI監視システム」
- ウィグル弾圧を告発する幸福実現党の発信で、国内外が動いた
6.日米が知らない中東の宗教事情
- 日本の報道・首相には、中東が見えていない
- イランの事情(1)――その政治体制は、中国や北朝鮮の専制政治とは違う
- イランの事情(2)――宗教的理解が足りない米国の攻撃は勇み足
- イスラエルの事情(1)――亡国から建国までの1900年間
- イスラエルの事情(2)――4回の中東戦争で勝った理由
- イスラエルの事情(3)――日本人が知らないその軍事力
- サウジアラビアの事情(1)――イランと仲が悪い宗教的理由
- サウジアラビアの事情(2)――イランと国交断絶した2016年の事件
- サウジアラビアの事情(3)――「9.11」の首謀者はサウジアラビア人
- アメリカのイランへの挑発は「やりすぎ」、戦争は「早すぎ」
7.日本の生命線を死守する方法
- 東日本大震災以降、化石燃料に頼る日本の危機
- 幸福実現党は、だから原発再稼働を訴え続けている
- 40%以下の食料自給率の克服法
- リニアの電力消費は新幹線の10倍、だからこそ原発は必須
- 裁判所の原発再稼働判断に「無理がある」理由
8.日本よ、正しい針路を取れ
- 「年金問題」の解決となる「移民」政策
- 宗教の公益活動は、人生100年社会のセーフティネット
- 日露平和条約、これだけの大きなメリット
- ロシアとトンネルでつながる幸福実現党の構想
- やってのける責任を持つ幸福実現党