仏国土ユートピアの実現
Sat, 02 Mar 2019 20:54:33 JST (1884d)
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－ オバマ政権の誕生で、アジアに迫る戦争の危機 －
2008年11月9日、 台湾・台北支部精舎
『朝の来ない夜はない』 第4章
１．台湾問題をどう見るか
- 国家の問題は、心の教えだけでは解決できない
- 歴史上、台湾の帰属は明確でないところがある
- 蔣介石の国民党政府による台湾統治
- 台湾を国家と認めない立場を貫く中国政府
２．オバマ大統領の誕生で世界はどう変わるか
- アメリカが「世界の警察官」をやめる時代が来る
- オバマ守護霊意見①「アメリカ製品を買ってくれる中国本土との関係を密接にしたい」
- オバマ守護霊意見②「アジアの問題はアジアで解決すべきである」
- オバマ守護霊意見③「暗殺されたら、歴史に2000年は自分の名前が遺る」
３．日本や台湾を取り巻く国際情勢
- 日本で政権交代が起きたらどうなるか
- 中国の「覇権主義」がアジアに戦争を呼ぶ可能性がある
４．真の民主主義を目指して
- 「信教の自由」は民主主義の基礎である
- なぜ、民主主義がいちばん良い制度なのか
- 真の民主主義は最高度に発展した政治形態である
- 統一国家をつくるより、人々が幸福に暮らせることが大事
- 「良い国」と「悪い国」を見分ける基準とは