今上天皇・元首の本心 守護霊メッセージ

Tue, 22 Dec 2020 22:10:27 JST (1226d)
Top > 今上天皇・元首の本心 守護霊メッセージ
2012年8月29日、 総合本部

本地川瑞祥、小林早賢

1.今上天皇の「ご本心」を訊く

  • 国難のなかにある現在の日本
  • 天皇は「元首的存在」と考えてもよい
  • 折々に「お考え」を示されていた昭和天皇
  • 今回の霊言は「重大な意味」を持っている
  • 神事として、今上天皇の守護霊を招霊する

2.竹島・尖閣諸島は日本領である

  • 天皇は「政治的な駆け引き」に使われるべきではない
  • 近隣諸国から軽く見られている「日本の外交」
  • 日本を非難することで国民感情を慰撫しようとする中韓
  • 「竹島が韓国領」というのは歴史認識として成り立たない
  • 尖閣諸島も、江戸時代から日本領として認識されている

3.中国・台湾との国交について

  • 中国に「台湾との国交断絶」を迫られたのは「屈辱」
  • 日本が謝罪するのであれば「中華民国(台湾)」に対してである

4.民主党政権の危うさを憂う

  • ルールを無視した習近平氏との会見の「不快感」
  • 菅直人政権は「災い」であった
  • 国辱的で、「宰相の器」ではなかった鳩山氏

5.「失われた20年」についての見直しを

6.「反日的活動」に対する危機意識

  • 安保闘争のときに感じていた「皇室存亡の危機」
  • 日本には「愛国心教育」がなく「国家意識」が欠けている

7.「靖国問題」をどう見ているか

  • 靖国神社で慰霊を行うのは、憲法上、難しいと考える
  • 靖国問題は内政干渉であり、不快の念を禁じ得ない
  • 「不戦の誓い」が日本の未来の阻害要因になっている

8.北朝鮮に対する外交姿勢

  • 国家としての主権の危機にある日本
  • 拉致被害者の一刻も早い帰国を

9.「消費税増税」に対する感想

  • 請求に増税した野田総理への「不信の念」
  • 経済発展がなければ、税収増がなくて当たり前

10.沖縄や尖閣諸島は中国に領有されるのか

11.幸福の科学をどう見ているか

12.今上天皇の過去世は「允恭天皇

13.「今上天皇守護霊の霊言」収録を終えて

  • 一定の見識を持ち、政治的判断をなされている
  • 視野のなかに「大阪維新の会」は入っていない
  • わが宗教やわが党が、お役に立てれば幸いである
  • ご本人の言葉ではなく、”翻訳”した言葉である