今上天皇・元首の本心 守護霊メッセージ
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2012年8月29日、 総合本部
本地川瑞祥、小林早賢
1.今上天皇の「ご本心」を訊く
- 国難のなかにある現在の日本
- 天皇は「元首的存在」と考えてもよい
- 折々に「お考え」を示されていた昭和天皇
- 今回の霊言は「重大な意味」を持っている
- 神事として、今上天皇の守護霊を招霊する
2.竹島・尖閣諸島は日本領である
- 天皇は「政治的な駆け引き」に使われるべきではない
- 近隣諸国から軽く見られている「日本の外交」
- 日本を非難することで国民感情を慰撫しようとする中韓
- 「竹島が韓国領」というのは歴史認識として成り立たない
- 尖閣諸島も、江戸時代から日本領として認識されている
3.中国・台湾との国交について
- 中国に「台湾との国交断絶」を迫られたのは「屈辱」
- 日本が謝罪するのであれば「中華民国(台湾)」に対してである
4.民主党政権の危うさを憂う
5.「失われた20年」についての見直しを
6.「反日的活動」に対する危機意識
- 安保闘争のときに感じていた「皇室存亡の危機」
- 日本には「愛国心教育」がなく「国家意識」が欠けている
7.「靖国問題」をどう見ているか
- 靖国神社で慰霊を行うのは、憲法上、難しいと考える
- 靖国問題は内政干渉であり、不快の念を禁じ得ない
- 「不戦の誓い」が日本の未来の阻害要因になっている
8.北朝鮮に対する外交姿勢
- 国家としての主権の危機にある日本
- 拉致被害者の一刻も早い帰国を
9.「消費税増税」に対する感想
- 請求に増税した野田総理への「不信の念」
- 経済発展がなければ、税収増がなくて当たり前
10.沖縄や尖閣諸島は中国に領有されるのか
11.幸福の科学をどう見ているか
12.今上天皇の過去世は「允恭天皇」
13.「今上天皇守護霊の霊言」収録を終えて
- 一定の見識を持ち、政治的判断をなされている
- 視野のなかに「大阪維新の会」は入っていない
- わが宗教やわが党が、お役に立てれば幸いである
- ご本人の言葉ではなく、”翻訳”した言葉である