人類の選択
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(The Choice of Humankind)
─エル・カンターレの下に自由と民主主義を掲げよ─
─エル・カンターレの下に自由と民主主義を掲げよ─
2017年8月2日、 東京ドーム
『信仰の法』 第6章
『東京ドーム講演集』 第11章
1.21世紀は「平和と安定」か「人類の淘汰」か
- 22年ぶりに東京ドームで講演をしたことの意味
- 「始原の神」「創造の神」であるアルファ
- ここ百万年で、人類は七つの文明の興亡を見てきた
2.世界各地にある「核戦争の危機」
- 今、「北朝鮮の核開発」による3回目の危機が訪れている
- アジア、中東の核をめぐる危機的状況
3.「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
- アメリカ
- ロシア
- 中国
- 北朝鮮
- 日本
4.人類は、今、重大な岐路に立っている
- 「自由と民主主義」の国にある「政教分離」の問題
- 「政教一致」の「一神教」が抱える問題点
5.地球神エル・カンターレからのメッセージ
- キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、日本神道等のもとなる神は同じ存在
- 神への信仰の下、自由と民主主義の世界を続けることを選び取れ