人間関係向上法
Sat, 14 Mar 2020 22:11:00 JST (1508d)
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2011年8月12日、 長野県・北信濃支部精舎
1.ものの見方や感じ方は人それぞれ
- 人間関係の問題は「ものの見方の違い」から始まる
- 「いろいろな見方がある」と知り、寛容さや包容力を持つ
2.相手の長所を見ていく努力を
- 長所と交われば悪人なし
- 人間関係にまつわる私の体験談
- 欠点をストレートに指摘すると、人間関係で失敗しやすい
- 相手をほめるときの注意点
3.適度な距離を取りながら付き合う
- エゴイストに注意を与えるときには「遠回し」に
- 考え方を押し付けてくる人から自分を守ることも必要
- 「どこまで相手の好意に甘えてよいのか」という加減を知る
4.人間関係を向上させる三つの視点
- 「ものの見方は人によって違う」ということを知る
- できるだけ長所を見るように努力する
- 独立した個性を認め合い、一定の距離を取る
5.「成功者を祝福する心」を持とう
- 「バケツのなかのカニ」にたとえられる日本人
- 祝福することによって、自分もまた成功への道に入れる
Are You Happy? 2012.4~7
- 1*1
- 人間関係の問題は「ものの見方の違い」から始まっている
- アメリカのあるセミナーでの笑い話
- 「いろいろな見方がある」と知ることが人間関係の向上につながる
- なるべく相手の長所を見る
- "頭がよくなる"と、人の欠点がよく見える
- 2*2
- 人間関係にまつわる私の体験談
- 欠点を正直に言ってしまった
- 欠点を長所のように言い換える
- 人間関係には"緩衝材"が必要
- 若い人が人間関係で失敗する原因
- 3*3
- 相手をほめるときの注意点
- エゴイストとの付き合い方
- 考え方を押し付けてくる人との接し方
- 人間関係の"加減"を知る
- 「お茶漬けでも食べませんか」の意味
- 4*4
- できるだけ長所を見ていく
- 人を使う立場になったときは・・・・・
- 日本人は「バケツのなかのカニ」?
- 「成功者を祝福する」という考え方
"成功した人を肯定する考え方を持ちましょう。" - 「祝福の心」を忘れない
"国を富ませ、素晴らしい方向に導こうとするなら、「祝福の心」を忘れないこと"