人間失格―新潮社 佐藤隆信社長・破滅への暴走

Sat, 12 Feb 2022 20:07:33 JST (807d)
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2012年11月15日、 総合本部

小林早賢里村英一、渡邊伸幸

1.「公人」であるべき「新潮社」社長

  • 宗教系学校への無知・偏見記事を記載した「週刊新潮」の見識を問う
  • 自分の守護霊霊言に「中身がない」と批判する「週刊新潮」編集長
  • 理系出身の異色社長・佐藤隆信氏にとって「宗教=存在悪」?
  • 会計検査院に代わり、マスコミ界の"精神検査"を行う

2.佐藤隆信社長を"身体検査"する

  • 佐藤社長の守護霊を「喚問」し、記事の捏造を立証したい
  • すでに出版された二書の「警告」を無視した「週刊新潮」
  • 「公人」である佐藤社長には"身体検査"が必要
  • 「大量に敗訴しながら、社長が退陣しない」という新潮社への疑問
  • 「人間失格の烙印」を押し続けることが出版社の仕事なのか

3.今回の「捏造記事」を書いた理由

  • 宗教を題材にする場合、「自らのスタンス」を明確にする必要がある
  • 売上を回復するために「幸福の科学批判」を始めた?
  • 自社広告掲載の背景にある「経営の行き詰まり」

4.「週刊誌の記事など誰も信じない」という開き直り

  • 「どれが正しいか」が分からないから、「読者に判断してもらう」
  • 「記事を信じるやつが悪い」という無責任な本音
  • 「週刊新潮」の部数が激減したのは、国民があきれ返っている証拠
  • 「『週刊新潮』の部数の嘘」をスクープする
  • 酒井編集長を「イモ」呼ばわりして叱る佐藤社長守護霊

5.「週刊信仰」のあきれた取材姿勢を追及する

  • 「宗教と週刊誌は一緒」なのか
  • 今回の記事には「数十個の嘘」が並んでいる
  • 「寮内に監視カメラがあるのか」という質問は、社長自身の願望の表れ?
  • 「独房」の記事は、「オウムに近づけたい」という意図によるもの

6.汚染された情報源をもとにする「週刊新潮」

  • 「情報源が嘘を言っている」と知りながら記事を書いてよいのか
  • 誤報の際の減俸や降格は、「社会の公器」に見せるため
  • 「宗教系の私立学校に補助金を出すな」というのが本心
  • 小学生から「週刊新潮」を読めば、社会に有用な人材になる?

7.「幸福の科学学園」へのあからさまな偏見

  • 全国模試等で上位の成績を収めているHS学園
  • 「嘘の記事」で学園生たちを傷つけても平気なのか
  • 「すべて伝聞」で当事者が登場しない、典型的な捏造パターン
  • 幸福の科学は知識が「開放系」で、情報に関して洗脳しない

8.背景にあるのは「嫉妬心」なのか

  • 「タレ込みがあれば、取材は要らない」という、いいかげんさ
  • 「週刊新潮」の編集方針は社長から出ている?
  • 本心では「幸福の科学を葬りたい」と思っている
  • 佐藤社長の心のなかにある「総裁に対する嫉妬心」
  • 作家たちから「出版社の売り方が悪い」と責められ、迷惑している
  • 新潮社は「個人商店」として、間口に見合った商売をすべきだ

9.迫り来る「週刊新潮」廃刊の足音

  • 理系出身の佐藤社長が持つ「コンプレックス」とは
  • 幸福の科学の信者に「週刊新潮」を買い占めてほしいのか
  • 「幸福の科学学園も幸福実現党も潰したい」というのが本音

10.「幸福の科学学園の英語教育」を認めるか

  • 当会の英語テキストを読んだ感想は「難しすぎる」
  • 「幸福の科学学園の実績」をあくまで認めない佐藤社長守護霊

11.「創価学会」に対するスタンス

  • 創価学会の記事について謝罪をした佐藤社長
  • 「社長本人には文学的要素が大してない」と思わず本音を漏らす

12.霊界での「交遊関係」について

  • いちおう幸福の科学の本を読んでいる佐藤社長
  • 新潮の悪魔と思われる「斎藤十一」との関係について訊く
  • 松本清張霊からは「相手にされていない」

13.佐藤社長の転生を探る

  • 新潮の悪魔のことを「悪魔様」と呼ぶ佐藤社長守護霊
  • 転生輪廻をデタラメという以上、「過去世は語りたくない」
  • イエスの時代に生まれて、イエスを十字架に架けたのか
  • 佐藤社長の過去世は「甲賀の忍者」だった!?
  • 「闇討ち」という点でよく似ている、週刊誌と忍者の仕事

14.佐藤社長守護霊との論戦を終えて