人間にとって幸福とは何か
Wed, 05 Jun 2019 20:43:02 JST (1792d)
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- 本多静六博士 スピリチュアル講義 -
2014年5月22日、 総合本部
『人間にとって幸福とは何か』
『人間にとって幸福とは何か』
1.現代の人にも手本となる「本多静六の生き方」
- 「本多博士の霊言が欲しい」という要望に応える
- 米つきをしながら勉強に励んだ子供時代
- 数学で落第点を取るも、もう勉強をして克服する
- ドイツ留学を条件に、本多家へ婿養子として入る
- 4年の計画を繰り上げ、わずか2年で博士号を取得
- 毎日原稿を書く習慣を身につけ、生涯で370冊以上を執筆
- 「明治神宮の森」「日比谷公園」等にも関わる
- 「蓄財の法」を実践し、東大教授でありながら大金持ちになる
- 本多静六は、時代を変えて生まれた二宮尊徳のうような人
- 本多静六を招霊し、新しい幸福論を聴く
2.「努力で道が拓ける」という幸福
開口一番、「目指せ、百万部!」
- 人間は、努力して成長していく過程に幸福を感じる
- 魂の力を出すには、”脱穀”が必要
- 逆境は「偉人をつくるための材料」
- 「自分で運命を拓く」という志を立てる
- 「偉人として生まれて、偉人になる」わけではない
3.逆境を乗り越えた人は強くなる
- 貧困は不幸の決定的な要因ではない
- マイナスをプラスに切り替える秘訣
4.仕事がワクワクする、気の持ち方
5.大宇宙の富を引き寄せるポイントとは
- しっかり稼いで、世のためにポーンと投げ出せ
- いいお金の使い方のコツは、公共心を持つこと
- 「富を憎まない」「富と反発しない」性質を受け入れる
- 富や成功を憎んでいる左翼系マスコミ
- 一律平等にしたら、世の中から秀才が消える
- 学問には世の中を進歩・進化させるものがなければならない
- 学問とは、未来に向けて答えを見つけるもの
6.家庭円満への本多静六流アドバイス
- 高学歴の女性が職業で成功したかったら、どうすればいいか
- 家庭円満の秘訣は「清濁併せ呑む」雅量にある
7.過去世と今後の転生について
- あの世では、七福神のなかの「福禄寿」という役職
- 江戸時代、「三井」という名前で生まれたことがある
- 古代ローマでは、コロッセウムをつくった
- ヘルメス神に財務的な方面でお仕えした
- 本多静六が現代に生まれていたら、何に未来投資をするか
- 「富のつくり方」をイスラム圏にも教えたい
- 仏教との縁は、「釈尊在世中」と「ナーランダ寺院の頃」と二回ある
- 今は、生まれ変わるための”里親”を探しているところ
8.HS大学は「未来をつくる大学」だ
- 本多静六の説く精神を忘れなければ、道はいくらでも拓ける
- HS大学は、「百人の”本多静六”を出す」ことを目指せ
- 国民に「何が値打ちがあるか」を教え、啓蒙せよ