人生を深く生きる
Wed, 05 Jun 2019 20:41:32 JST (1796d)
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- 「生まれてきてよかった」と言える人生と幸福な社会の築き方 -
2017年4月23日、 高知県立県民体育会館
『永遠なるものを求めて』 第1章
1.「信じる」とはどういうことなのか
- すべての人に共通する「人生論的なもの」を述べたい
- 誰の人生にも、「飛び越えなければいけないとき」が来る
- 西洋では、人間と動物を分けるものが「信仰」
2.「個人の成功」や「家庭の幸福」を超えた生き方へ
- 人生を「自分のためだけ」に生きてはならない
- 「明治維新」を起こすために"谷を跳んだ"人たちがいた
- もし今、あなたが日本ではなく北朝鮮や中国に生まれていたら?
- ウガンダ、インド、ブラジルでの講演は命懸け
3.現在ただいまの情勢に合わせて出す霊言は「あの世の証明」
- 明治維新以降、「よい国」をつくってきた日本
- 「学校や会社では学べない知識・教養」を提示しているHS
- 31年で著書2,200冊以上、うち霊言集は400冊以上
4.人は、何のために生きるのか
- この世に生を受けたことの意味とは何か
- 着実に、堅実に、正直に実績を積み重ねているHS
- 「永田町の政治家」と「明治維新の英雄」との違いを考える
- 国難について議論せずに、逃げている日本の政治家
5.個人も社会も幸せにする「利他の心」を広げよう
- 「あの世」と「人生の合格ライン」はある
- 「他人の幸せを考えられる人間」を数多く生み出せる社会を